現代に活躍する霊媒師とは!?彼らの活動を探る!!

木村藤子 スピリチュアル 霊媒師 江原敬之 江原啓之
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怪談
画像: Liga Eglite on flickr
宗教的役割を果たしてきたと言われる霊媒師は、古くから「教養の人」という意味で捉えられてきました。霊的な存在を扱うばかりでなく、祭事や医者に代わる役目も、彼らの仕事だったのです。

一方、現代には霊媒師はいないのでしょうか。そんなことはありません。今も「霊媒師」という職業で生計を立てている人々は確かにいます。彼らは悩める人々の心に寄り添いながら、解決に導く良きアドバイザ—としての役目を担っています。

今回は、そんな現代版「霊媒師」に焦点を当ててみたいと思います。
そもそも霊媒とは、トランス状態に意識を置き、死者をはじめ、神仏、祖霊、動物の霊などの交霊を試み、対話や占い、除霊などを主な目的とした神事です。

遠い昔、霊媒は学問や医学と同じ教養と考えられ、病気や災難を解決する身近な存在として扱われていました。

沖縄の琉球時代、霊媒師はユタと呼ばれ、公的な役職として、神事や占いを執り行ってきました。沖縄では古くから霊媒師は市民の生活に無くてはならない存在であり、「医者半分、ユタ半分」といわれるほど、医者からもユタに行けば治る、と助言されほど身近な存在でした。
 
沖縄のユタ
出典:higamicky.com

また東北地方で霊媒師は「イタコ」と呼ばれ、昔は死者のことばをを伝えるだけの仲介者の役割を担っていました。現代に引き継がれた霊媒師は、家の守り神、農作や豊穣の神を祀る祭事などで活躍し、青森県にある恐山に毎年のようにイタコの方が集まり、亡くなった人々の供養を行っているとのことです。
 
青森県の恐山
出典:i.ytimg.com

では、現代の霊媒師と呼ばれる人たちはどんなことをしているのでしょうか。

青森に木村藤子さんという方がいます。一時期、テレビでの露出が多かったので知っている方もいるのではないでしょうか。
 
木村藤子さん
出典:i.ytimg.com

彼女は現代の霊媒師と呼ぶにふさわしいかもしれません。霊能力に長け、その類まれなる力で現代の人々の悩みを解決へと導いています。

かつて芸能界で活躍された故・飯島愛さんも木村藤子さんを頼った一人かもしれません。2007年テレビで放送された「中居正広の金曜日のスマたちへ」の番組内で、飯島愛さんを霊視した木村藤子さんは、テレビには流石にはっきり言いませんでしたが、本人にはかなり確信を付いた助言がされていたようです。

まるで、彼女の死がわかっていたのではないか、と思わせる発言が番組内でも散見されました。彼女の死を知った時、真っ先にこの番組を頭に思い浮かべた人は多かったのではないでしょうか。

江原啓之さんも現代の霊媒師でしょう。彼は、家族を亡くし絶望している人々を霊能力で助けます。亡くなった人の思いを遺族へ伝える、まさに現代版の霊媒師の役割で遺族の悲しみを和らげるのです。
 
江原啓之さん
出典:tfm.co.jp

いつの時代でも人間は変わらず、このような人たちの助けを必要としているのかもしれません。

参考:
blogs.yahoo.co.jp
ameblo.jp
simokita.org
reinousya.net

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