ケネディ暗殺からわかるトランプ大統領に立ちはだかるアメリカの脅威!!

ケネディ大統領暗殺事件 ベトナム戦争 ドナルド・トランプ リー・ハーヴェイ・オズワルド
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2017/01/12
超常現象・怪奇事件
第45代アメリカ大統領はドナルド・トランプ氏に決まりました。

国のトップともなれば命を狙われることもあるでしょう。暗殺などから身を守ることも当然です。

暗殺といえば、特に有名なのは第35代アメリカ大統領、ジョン・F・ケネディではないでしょうか。ケネディ大統領は、史上最も若い43歳で大統領に就任し、アメリカ国民から絶大な支持を集めていました。しかし、就任後、わずか3年足らずでパレード中に銃殺されてしまいます。

2003年に実施された世論調査で70%のアメリカ人が、ケネディ暗殺は複数犯による犯行、と回答しています。しかし、アメリカ政府は、ケネディ暗殺は単独犯と公式に発表しています。

その裏に隠された真実とは何なのでしょうか。

今回は、アメリカ政府がひた隠しにするケネディ暗殺事件から、トランプ大統領にも関わるかもしれないアメリカの闇を浮き彫りにしていきたいと思います。
 

オズワルド・単独犯否定説

1963年、ケネディ大統領はテキサス州ダラスを大統領再選に向けて遊説にきました。オープンカーに乗り込みディーリープラザというビル群に囲まれた広場を通過する途中でケネディ大統領は銃撃を受けるのです。

ケネディを撃ったとされるライフル銃が発見されたのは、ディーリープラザの背後に位置する倉庫ビルの六階でした。この倉庫ビルの臨時従業員がリー・ハーヴェイ・オズワルドです。

警察はケネディ暗殺に及んだ犯人をオズワルドと断定します。犯行現場の目撃情報やオズワルドが狙撃したと思われる現場の状況などを踏まえて逮捕します。逮捕から2日後、刑務所に移送される車に乗る直前にオズワルドは銃撃を受け死亡します。

アメリカ国民はオズワルド単独犯説を当初から疑問視していました。一番の不審点は銃弾です。オズワルドが狙撃した位置からではケネディ大統領を銃撃するのはまず不可能でした。

撃たれた位置とオズワルドが狙撃したと思われる倉庫ビル六階からでは弾道の流れが明らかにおかしいからです。オズワルド以外の人物が別のビルから大統領を狙撃したことは明らかでした。

では一体、誰がケネディ大統領を暗殺したのでしょうか。

消された大統領

一説には、ケネディ大統領暗殺の主犯は、アメリカ政財界の人間たち、と言われてます。

ケネディ大統領は、ベトナム戦争の戦況からベトナムからアメリカ軍の早期撤退を計画していました。これに反発したのが、軍事産業に携わる企業や政府の人間たちでした。兵器や戦闘機を売る企業にとって早期撤退は死活問題になりかねないからです。

戦争によって利益を儲ける人間にとってケネディ大統領は邪魔な存在となり暗殺に至ったと考えられています。

ケネディ大統領暗殺事件は、オズワルドを単独犯に仕立て上げて、政財界からの刺客により実行された、という説も無視できないのではないでしょうか。
 
出典:Emmett Tullos on flickr
 

トランプ大統領と金

ケネディ大統領と共通する人物は、第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏です。

不動産王として名を馳せたトランプ氏は、ウォール街に集まる資本家たちにとって危険人物となります。なぜならトランプ氏は、ケネディ大統領同様に経済的に自分たちの利益を損なう人物になりかねないからです。

アメリカの主流政党は、ウォール街の投資家や実業家の資本家から資金提供を受けていると言われています。資本家から見れば、政治家を意のままに操りながら都合のいい政策を進めることを目的に資金を出しているのです。

しかし、莫大な資金を持つトランプ氏は、資本家たちにとって金に左右されない厄介な大統領となるわけです。

アメリカ資本家だけではありません。軍事産業に携わる企業やアメリカ軍からもトランプ氏は疎まれています。

トランプ氏は、イラク戦争を誤り、という発言から軍事関連に対して否定的な立場を取っています。これはケネディ大統領と同じく、軍事産業で利益を出せなくなるから大統領を消してしまおう、という考えに至ることもありえるのではないでしょうか。

ケネディ大統領の轍を踏まないためにもトランプ氏には巨大組織とうまく折り合いをつけて大統領職を全うしてほしく思います。

参考サイト:
世界の怪事件・怪人物
新・世界の裏
現代ビジネス