冬にゾクゾクするホラー映画3選!数学から導き出された世界一怖い作品とは!!

映画 遊星からの物体X ミザリー シャイニング
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2017/01/17
トリビア
本格的な冬が到来し寒い日がやってきました。

暖かい部屋の中で、心躍る映画を鑑賞される方もいらっしゃるでしょう。

しかし、冬の季節だからこそ見て頂きたい映画ジャンルがあります。それは、身も心も凍るような「ホラー映画」です。

寒い冬だからこそ味わえるゾッとする刺激は他の映画ジャンルでは体験できません。

寒い季節にホラー映画を観ることが病みつきになるかもしれませんよ。

この記事では、映画の世界をリアルに体感していただくため冬の季節に合った傑作ホラー映画3本をご紹介します。

『遊星からの物体X』

​出典:恐怖映画学校

1982年、全米で公開された映画は、南極の科学研究所を舞台に繰り広げられ、生き物に同化する「謎の物体」との死闘を描いたSFホラーです。

ストーリーは、南極に設置された科学研究所に1匹の犬が迷い込むところからはじまります。夜を迎えると逃げてきた犬は世にもおぞましい「謎の物体」となって隊員たちに寄生しはじめます。

仲間同士が疑心暗鬼になりながらも「謎の物体」と戦う場面が見どころでしょう。

映画は、1951年に公開された『遊星よりの物体X』のリメイク版ですが、SFホラーの金字塔ともいえる作品です。

『ミザリー』

出典:秀逸シネマ紹介中!

スティーブン・キング原作の同名小説の映画化作品です。

人気作家のポールは自身のベストセラー小説「ミザリー・シリーズ」を完結させ、最後の原稿をエージェントに届ける途中で自動車事故に遭い重傷を負ってしまいます。「ミザリー・シリーズ」の熱狂的ファンというアニーに助けられたポールは、アニーの自宅で看病を受けます。

しかし、「ミザリー・シリーズ」の結末に納得がいかないアニーは、続編を要求します。次第にアニーの狂気性が露わとなりポールは、仕方なくアニーの望む「ミザリー・シリーズ」の執筆に取り掛かるのです。

この映画は愛情と狂気が混在するアニーの言動に注目すると、怖いだけの殺人鬼とは言えないかもしれません。

純粋な乙女の欲求が強すぎたために暴挙に走ったようにも見えます。

まるでわがままな子供のように自分勝手で独りよがりな感情をベットで身動きのできない病人に向けているようです。

見方によっては自己を満足に表現できないかわいそうな女性にも映ります。

『シャイニング』

​出典:洋画専門 チャンネルザ・シネマ

こちらもスティーブン・キング原作の同名小説の映画化作品です。

アメリカ・コロラド州の山上のホテルに、小説家志望のジャックが、冬季に閉鎖されるホテルの管理人として家族を引き連れて訪れるところから物語は始まります。猛吹雪に閉ざされた広いホテルで狂気に目覚めるジャックが家族に襲いかかるストーリーです。

英国ロンドン王立大学の研究チームによると、映画『シャイニング』は「数学的計算による世界最高のホラー映画」と発表しました。

研究チームは、人間が恐怖を抱く要素を、緊張感、リアリズム、血、衝撃度などと結論付け、それらを数式的に計算したところ最も恐ろしいホラー映画が『シャイニング』というのです。

また恐怖を抱く要素に加えて、緊張感を高める音楽、血や内臓の場面頻度なども考慮されているそうです。

そして、なにより恐怖で重要なことは、映画の中の現実と虚構のバランスと挙げています。

現実に近すぎても、離れすぎてもいけない微妙なバランス感覚が必要不可欠なようです。

​夏のホラー映画も冷やりとしますが、寒い冬に体の芯まで凍るような冬をテーマにした映画もいいものですよ。

参考サイト:
X51.ORG