古代のコンピューターが解析された!!オリンピックの周期までピタリと当てた!?

オーパーツ アンティキティラ島の機械 コンピューター
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2017/02/06
超常現象・怪奇事件
歴史的な造形物(人類の遺産)は、発見当初から注目されないことも少なくありません。

造形物そのものが謎に包まれているために重要度の高いものなのかすら判断できないからです。

そのため放置された歴史的に重要と思われる造形物は多くあります。

今回紹介する「アンティキティラ島の機械」もそのひとつです。

アンティキティラ島の機械は、その存在が確認されてから約半世紀以上経ってから調査が開始されました。

当初は、その複雑怪奇な形に科学界でも謎とされていましたが、21世紀に入りその謎が明らかとなってきました。

なんとアンティキティラ島の機械は、コンピューターの起源ともいえる人類にとって重要な造形物だったのです。
アンティキティラ島の機械は、20世紀初頭のエーゲ海に浮かぶアンティキティラ島の近辺で発見された古代の沈没船の中から回収されました。

しかし、その使用目的や製造方法に至るまで多くが謎に包まれていたため次第に忘れさられていきます。
 
​出典:WIRED

約50年後にアンティキティラ島の機械は、天体を緻密に計算して宇宙を知るために開発された機械ではないかと憶測を呼び、世界最古のコンピューターとして注目されます。

その後、研究が進められアンティキティラ島の機械は約2000年以上前に作られたと推測されました。

また古代ギリシャ人が、科学技術や時間の知識を持っていたこともわかったのです。

2006年、アンティキティラ島の機械は太陽と月などの惑星の軌道を追跡する装置と結論が出されました。

驚くことにオリンピックの周期を計算する目盛りも確認できました。

アンティキティラ島の機械は、4年に1度のうるう年にも対応することのできる非常に高度な技術で作られたことが分かったのです。

​この真実に科学界からあらゆる研究分野に衝撃を与えました。

アンティキティラ島の機械は、「世界中の他のどこにも残されていない」「古代の科学を比較しても前例がない」などの理由で調査もされず忘れ去られていました。

​しかし、こうした未開の地に足を踏み入れることで常識を覆す真実が現れたのです。

世界にはこのように調査されていないだけで既に発見されている歴史的な造形物がまだまだあるかもしれません。

参考サイト:
GIGAZINE
WIRED
カラパイア