衝撃的すぎる内容に公開できない!?ファティマ第三の予言に迫る!!

第三次世界大戦 冷戦 ファティマ第三の予言 ファティマの聖母 第二次世界大戦
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2017/05/24
都市伝説
数ある予言書の中で特に注目されているのが「ファティマの聖母」の第三の予言です。

「ファティマ」とはポルトガルにある街の名称で、「聖母」とは聖母マリアを指しています。ファティマの聖母とは、ファティマの街に聖母マリアが出現した奇跡をいいます。

その時に聖母マリアは人類に3つの予言を託しました。第一、第二はすでに公開されましたが、第三の予言は未だ全文を公表されていません。その衝撃すぎる予言に内容は公開できないのではないかと言われています。

ファティマ第三の予言にはいったい何が書かれているのでしょうか?

ファティマの聖母

1916年5月13日のファティマで、ルシア・フランシスコ・ジャシンタの3人の子供たちの目の前に聖母マリアが出現します。聖母マリアは翌月の同じ13日にまた現れることを告げると消えていきます。

子供たちの話はすぐに大人たちの耳に入りますが誰も信じようとしません。翌月の13日の同じ場所で大勢の大人たちが参列するなか突如聖母マリアは再び現れたのです。多くの大人たちが聖母マリアの出現を目の当たりにしたのです。

そして聖母マリアは3つの予言をします。

第一の予言:第二次世界大戦

聖母マリアが出現した1916年は第一次世界大戦の真っ只中でした。第一次世界大戦は、1914年に勃発して1918年に終結する世界大戦です。そして、聖母マリアは次の第二次世界大戦を予言します。

「第一次世界大戦は間もなくして終わるが、人々が悔い改めなければ更なる悲劇が人類に起こる」と聖母マリアは予言します。予言は第二次世界大戦を指していたのです。これは人類にとっての警告でした。

聖母マリアは、第一次世界大戦の悲劇から次の大戦を食い止めようと人類にメッセージを投げかけていたのです。しかし、残念ながら第二次世界大戦は1939年に勃発します。

第二の予言:ロシア革命と冷戦

「ロシアに聖母像を奉献せよ、さすればロシアの悲劇は収まり、これからの世界を救うであろう」と聖母マリアは予言します。

これは、1905年から続くロシア革命を指していると思われます。ロシア革命は、それまでのロシア帝国の支配から民衆が立ち上がって起こした革命事件です。ロシア革命は、民衆の勝利によって1917年に史上初の社会主義国家・ソ連を誕生させます。

しかし、第二次世界大戦後はアメリカなどの資本主義国家と対立します。これを冷戦と言います。冷戦よって世界で多くの悲劇が生まれます。

ちなみに、ソ連ではキリスト教は弾圧されて聖母像を建てられません。聖母マリアは、取り返しがつかなくなる前にロシアの民衆を鎮めたかったのかもしれません。結局、聖母マリアの予言は的中します。

第三の予言:非公開

聖母マリアは第三の予言を1960年に公開するように命じています。しかし、未だにバチカン(キリスト教カトリックの聖地)は予言を秘密にしています。

その40年後の2000年に第三の予言は公開されます。公開された第三の予言は、ローマ法王の暗殺でした。

1981年、82年に当時のローマ法王ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件が起こります。第三の予言は、その暗殺未遂事件を指していると発表されたのです。

しかし、公開された第三の予言に疑問視する声は多くあります。予言は一部であり、その続きに人類の存在を脅かす内容からバチカンが隠していると言われています。

第三の予言の都市伝説

第三の予言は「核戦争」「第三次世界大戦」を予言していると言われています。しかし、どれも現実的ではありません。では第三の予言とはどんな内容なのでしょうか。

これまでの2つの予言は、人類に大きな悲劇をもたらす警告と言えるでしょう。1960年の公開を聖母マリアが命じたことを考えるとそれ以降の人類の悲劇が考えられます。

1950年勃発の朝鮮戦争、1955年からのベトナム戦争、1948年からはじまる中東戦争では遅すぎます。1960年に食い止められたであろう戦争は、1991年勃発の湾岸戦争、2003年のイラク戦争が有力ですがどれもピンときません。

第三の予言をバチカンが公開しなかったのかと考えると1960年では理解できない内容だったからと考えられないでしょうか。たとえば、1960年に無くて、現代にあるものといえば「人工知能」です。

1960年の公開では理解しがたかったと考えられますが、すでに研究はされていたと思われます。ファティマの第三の予言は、人工知能あるいは未知の生命体によってこれから起こる人類の危機を指していると考えてもおかしくはないでしょう。

参考サイト:
BUSHOO!JAPAN