『メン・イン・ブラック』は現実!?元国防大臣がぶっちゃけた宇宙人と陰謀!!

宇宙人 陰謀論 ポール・ヘリヤー メン・イン・ブラック モーリー島事件
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2017/06/23
都市伝説
『メン・イン・ブラック』は、主演ウィル・スミスと製作総指揮スティーヴン・スピルバーグが携わったSFアクション映画です。1997年公開の映画は人気を博して現在まで3作品が上映されています。

映画では宇宙人が存在している設定です。人知れず人間の姿で地球に住む宇宙人たちの揉め事を陰で解決する組織を描いています。映画はアメリカの都市伝説「Men in Black」(略:MIB)を素材にしています。

都市伝説のMIBは映画とは異なり、主な役目は宇宙人を知ってしまった一般人への口止めです。宇宙人やUFOの目撃者や研究者がいれば警告や公開の妨害など様々な圧力で相手を黙らせるという非情な組織です。

黒を基調とした服装とサングラスなどは映画と同じです。しかし、都市伝説のMIBは時として目撃した人間に脅迫や圧力をかけることも厭わないようです。彼らの目的は宇宙人の存在を世間に公開させないことです。そのため世界中でMIBは暗躍しているとも言われています。

宇宙人の情報はこうしたMIBの活動によって徹底的に閉ざされていたのですが、ある元国防大臣が宇宙人の存在を証言しました。それは宇宙人の姿かたちばかりではありません。宇宙人の存在を隠す理由についても明らかにしたのです。

ポール・ヘリヤー

2013年アメリカの首都ワシントンでシチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会が行われました。公聴会にはUFOや宇宙人に関する議題を話し合う場として、元政治家や軍関係者が集まりました。その中で宇宙人の存在を証言したのがポール・ヘリヤー氏です。

ポール・ヘリヤー氏はカナダの元政治家です。23年もの政治活動を続け、1960年代にはカナダの防衛大臣まで歴任しました。在職中に宇宙人に関する報告書も手にしたそうです。

当時は、宇宙人の存在など非現実的であったため取り扱わなかったそうです。見間違いなど疑わしい情報源が多かったからです。しかし、のちに情報の一部が信憑性の高いものであったと知ることとなるのです。

ポール・ヘリヤー氏がUFOや宇宙人の存在に注目したのはアメリカで出版された『The Day After Roswell』(日本訳『ペンタゴンの陰謀』)を読んだのがキッカケでした。

本の内容は、宇宙人と地球の関係性について記載されたもので、人類の文明はすべて宇宙から知恵であると示唆していました。マイクロチップ、トランジスタ、レーザー、光ファイバなどの技術革新は宇宙人が関係しているというのです。

ヘリヤー氏が驚いたのは本の中で証言するアメリカ空軍将校でした。それは国防大臣時代からの知り合いの将校でした。ヘリヤー氏が将校に確認すると宇宙人は実在すると明かされたそうです。

そして、アメリカがすでに宇宙人とコンタクトを取っているという衝撃の事実を突き止めたのです。

アメリカの陰謀

ポール・ヘリヤー氏の話では、一部のアメリカの政治家・高官は宇宙人の存在を認知しているそうです。そればかりではなく人間の姿をして軍人また政府の中枢で働いている宇宙人もいるというのです。

映画『メン・イン・ブラック』の世界観がすでに現実のものとなっているのです。

そこまで宇宙人が我々の生活に浸透している中でアメリカ政府が宇宙人の存在を隠し続けるのはなぜでしょう。一部では混乱を避けるために伏せていると言われていますが、その裏にはアメリカの大きな陰謀が隠されています。

宇宙人は高度な技術を持っています。先ほど挙げたマイクロチップ、トランジスタなども宇宙人達の知恵を拝借して人類が使っているだけです。その技術を持っていれば世界の中で優位に立てます。

アメリカ一国だけが宇宙人達と交流すれば技術を独占できます。アメリカだけが世界でその技術を所有する権利が生まれます。つまり、利権です。これは莫大な利益を生むだけでなく、政治的立場からも優位に立てます。

MIB

アメリカの立場を優位にする宇宙人たちの技術ですが問題もあります。それは他国に宇宙人たちの存在が知られることです。他国に宇宙人たちの技術が流れればアメリカの立場は危うくなるでしょう。秘密が外に漏れる危険性もあります。

アメリカだけが世界で優位に立って技術を独占するためには宇宙人の存在を隠さなければなりません。そこでMIB組織が生まれたと考えられなくもありません。

UFOや宇宙人を目撃した人間の前に現れて宇宙人の公開を口止めするMIBは、1950年代、60年代に出現します。有名な話は1947年のモーリー島事件です。

モーリー島事件は、漁師が船で海に出ると複数の円盤を目撃し、そのうち一機がトラブルにより部品を漁師の船の頭上に落下させた事件です。

後日、全身黒ずくめの男たち数人が漁師の前に現れ、事件を口止めするように促したというのです。これがMIB都市伝説の原形です。

先程の陰謀が事実だとすれば1947年にはアメリカは宇宙人達と交流があったということになるでしょう。

地球滅亡

ポール・ヘリヤー氏が宇宙人の存在を世間に公表するようになったのは急速な技術発展の危険性です。

ヘリヤー氏によれば1945年の核兵器使用が宇宙人たちの交流のキッカケだと言います。宇宙人たちは核兵器による地球滅亡を恐れています。核兵器を使用したアメリカに警告する形で地球に降り立ったとヘリヤー氏は言います。

おそらく宇宙人たちは核兵器の使用を中止させるためにアメリカを選んだのでしょう。しかし、アメリカは宇宙人の存在や高度な技術に魅了されて彼らの言い分を聴く代わりに高度な技術を求めたのではないでしょうか。

核兵器を使用しない代わりに宇宙人の技術で世界で優位に立ったと考えると辻褄が合うようにも思われます。

1950年代、60年代は旧ソ連との冷戦時代でした。技術革新にアメリカは余裕もないため宇宙人の要望を受け入れ、秘密を保持させるためMIBを創設したと考えられるのではないでしょうか。

​参考サイト:奇怪動画ファイル