マリー・アントワネットとマリリン・モンローが愛したホープダイヤモンドとは!?(2ページ目)

マリリン・モンロー マリー・アントワネット ホープダイヤモンド ルイ14世
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都市伝説
画像: Terri Daugherty on flickr

呪いの連鎖

ホープダイヤモンドの所有者はそれから転々と変わりますが同じように不幸が訪れます。

オスマン帝国(現トルコ)の王室に渡ったとされるが、直後の革命によって王室は没落します。

次にダイヤはアメリカ・ワシントンの富豪マクリーン夫人の手に渡ります。マクリーン夫人には9歳の子供がいましたが車に跳ねられ死亡し、娘も睡眠薬で自殺、夫はアルコール依存症となる不幸を負います。マクリーン夫人自身も心を病みながら亡くなります。
 
出典:m01229 on flickr

マリリン・モンロー

マクリーン夫人死去後の1949年に宝石商のハリー・ウィストンに買い取られます。この期間にはホープダイヤモンドはその大きく青いダイヤということで注目され、多くのパーティーや巡回展で展示されるようになります。

この時にホープダイヤモンドは映画の小道具にも使用されます。映画『紳士は金髪がお好き』の中でマリリン・モンローがホープダイヤモンドを身に着ける場面もあります。奇しくも映画公開から9年後の1962年にマリリン・モンローは謎の死を遂げます。36歳の早すぎる死でした。ダイヤの呪いは才能あふれる女優にも及んだのかもしれません。

ハリー・ウィストンは、数年ほどホープダイヤモンドを所有した後にスミソニアン博物館に寄贈という形で手放します。

以後、呪いはピタリと止みました。しかし、いつまたホープダイヤモンドの呪いが起こるかわかりません。所有者でなくても身に着けることで呪いは発動するかもしれません。
アメリカの有名な都市伝説ではありますが、真偽の判断は読者にお任せします。

参考サイト:
ミネルヴァのトリビア

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