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2017/07/28
怪談
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  • 【実話怪談】「もうすぐ消えるんだ・・・」同僚が語り出した奇妙な男 (1/2)

失踪 バブル崩壊
これは俺が、日雇いのバイトで食いつないでいた頃の話だ。

両親と不仲であった俺は、学校も退学して、実家を離れて一人で生きることを決めた。

運よくアパートを借りれた俺は、家賃と生活費を払うために、とりあえず日雇いのバイトをすることにした。

日雇いのバイトは、肉体労働が多かった。短期間でそれなりの金額を稼げたので俺にはちょうど良かった。その時、現場で中年のアオキさんという男性と出会った。アオキさんは、現場のベテランで、厳しい人だが、何も知らない俺を一から教えてくれた。

ある日、仕事の打ち上げでアオキさんと食事をすることになった。アオキさんは仕事について熱心に教えてくれた。深夜になり、酔いも回ったアオキさんは、おもむろに奇妙なことを言い始めた。

「もうすぐ消えるんだ・・・」
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