ジョジョの奇妙な冒険は9.11を予言していた!?伝説の回の謎に迫る!!

アメリカ同時多発テロ事件 予言 ジョジョの奇妙な冒険 9.11 予知能力
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2017/09/13
都市伝説
「ジョジョの奇妙な冒険」は、週刊少年ジャンプ・ウルトラジャンプで連載されている漫画です。2017年には連載30週年を迎える人気作品ですが、実はこの漫画が9.11(アメリカ同時多発テロ事件)を予言していたという都市伝説があります。一体どのような内容だったのでしょうか。

予言

ジョジョの奇妙な冒険は、2017年現在では第8部が連載されています。問題の「予言」があったのは第3部で、連載時期としては1990年、コミックスでは20巻に当たります。9.11は2001年ですから、10年以上先のことを「予言」していたわけです。

第3部からは、「スタンド」という特殊能力が登場し、作品のウリの1つになります。登場人物は、スタンド能力を使ってバトルを繰り広げるのです。このスタンド能力が、9.11の「予言」に関わってきます。

予知能力の場面

作中で「予言」を行ったのは、ボインゴという敵キャラクターです。ボインゴのスタンド能力は、持っている本に近い未来を予知した漫画が描かれるというもの。このスタンドを使って主人公たちの行動を予知し、罠にはめて倒そうとしたわけです。

その漫画の2コマが問題のシーンです。1つ目のコマでは、「911」という数字が書かれた服を着た男が、「おっ10時半だ!」と言っています。テロの発生日時は9月11日の10時28分ですから、ほぼ一致しています。

さらに、次のコマではこの男が死んでしまいます。背景には、悪辣な笑みを浮かべる飛行機や、イスラム教のシンボルである太陽と月が描かれています。まさに9.11を連想させるものです。

内容の合致はもちろん、作中で使用された予知能力の一場面として登場したことが、当時はおおいに話題になりました。そのため、「作者は予知能力を持っている」などと言われたのです。

アニメ版からは削除

「予言」の真偽については、ジョジョファンとして知られる中川翔子さんが、原作者である荒木飛呂彦先生に配信番組の中で取材を試みています。

荒木先生は「なぜ911や飛行機の絵を描いたのか覚えていない」とのことで、ただの偶然ではないかとコメントしています。これは2007年のことなので、テロから数年で噂がかなり広まったことがわかります。

この「予言」の噂は、テロの影響の大きさもあり、日本どころか世界中に広まりました。その結果、2014年に放送された第3部のアニメ版では、問題のシーンで「911」という文字が削除されてしまったのです。これは実際に9.11テロの被害者に配慮したものとされています。

まとめ

冷静に考えれば、この「予言」はただの偶然の一致にすぎません。しかし、その内容があまりにも事実と合致していること、「予言」を行ったのがまさに予知能力を持つキャラであること、アニメ版では削除されてしまったことなどが現実味をかきたてています。

作者は否定していますが、もしかすると本当に予言を元に描かれたのかもしれません。

参考サイト:
ザ・オカルトサイト
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