【世界の廃墟】ヒトラーが入院した病院!?美しい湖に浮かぶ機関車墓場!!

アドルフ・ヒトラー ベーリッツ・サナトリウム クラーコ 機関車墓場
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2017/09/21
怪談
廃墟マニアというジャンルがあるくらい、廃墟にはとくに男子の心をくすぐる魅惑的な雰囲気がありますね。

今回は日常をちょっと離れた探検気分を味わえる廃墟を3つピックアップしてお届けします。もし訪れる時は最後の注意事項もぜひご覧ください。

ベーリッツ・サナトリウム(ドイツ)

結核患者が急増した19世紀、ベーリッツ・サナトリウムはその治療や研究のために建てられた病院です。

その後は主に負傷兵の治療に役割を変えましたが、20世紀に入っても利用され続け、当時アドルフ・ヒトラーもここで怪我の治療をしたと言われています。「戦場のピアニスト」「ワルキューレ」といった数々の映画のロケ地になったことでも有名です。
出典:Jan Bommes on flickr

クラーコ(イタリア)

明るいイタリアの陽光の下でこの石造りの街だけが異彩を放っています。クラーコは地震によって廃墟になった歴史ある街。

かつては2000人以上の人が生活していましたが、住む人がいなくなりゴーストタウンと化した様子は、漫画に出てくる1シーンのようです。小高い丘に密集する建物からは不意に異世界の生物が登場しそう。現地ツアーに申し込んで訪れてください。
 
出典:Ivo Spadone on flickr

ウユニ塩湖の廃機関車群

南米のボリビア西部、アンデスの山々に囲まれてウユニ塩湖はその美しい湖面を風に揺らしています。

そこからわずか数百メートルの場所に忽然と現れるのが、ウユニ塩湖の廃機関車群・通称Train Cemetery(機関車墓場)。

大小様々な列車が放置され、赤錆びた車体をさらけ出している様子はまさに墓場ですが、かつて乗り物であっただけに、軋みながら不意に動き出すような気配も感じられます。
 
出典:Chris Feser on flickr

まとめ

海外の廃墟を3つ紹介しました。世界にはまだまだ魅力的な廃墟がたくさんあります。旅行のついでに訪れるのもおもしろいのではないでしょうか。

今回、紹介した廃墟は私有地であったり、危険だったりするために立ち入りが禁止・制限されているところがあります。事前によく調べて、必要な場合は許可を取ってから訪れるようにしてください。また、事故や霊に憑りつかれた場合は自己責任なのをお忘れなく。