メキシコ版こっくりさん!!「チャーリーゲーム」が怖すぎる!?

こっくりさん 降霊術 チャーリーゲーム メキシコ
2,738 views
2017/10/02
怪談
「チャーリーゲーム」というゲームを耳にしたことはありますか。「チャーリーゲーム」は「こっくりさん」によく似た降霊術を言います。

メキシコが発祥といわれていますが、メキシコだけでなくブラジルやペルー、アメリカなどの中高生の間で大流行しました。「チャーリーゲーム」は「チャーリーチャーリーチャレンジ」とも呼ばれおり、一時はツイッターで200万人以上がつぶやいたそうです。

アメリカのカトリック系の高校では「チャーリーゲーム」禁止令が出るほどの大騒ぎになりました。それもそもはず、「チャーリーゲーム」とはメキシコの悪魔を召喚する降霊術だからです。

現在でも「チャーリーゲーム」についてつぶやいている人は多数いますが、プレイ中に怪奇現象が次々と発生するという報告が後を絶ちません。

チャーリーゲーム

「チャーリーゲーム」のやり方はとても簡単です。

用意するのは1枚の紙と2本の鉛筆だけです。紙に十字を書き、4つのブロックの中に交差するように「YES」と「NO」をそれぞれ書き込みます。例えば左上が「YES」なら左下は「NO」という具合です。

そして2本の鉛筆を紙に書いた2本の線の上に置きます。鉛筆で十字を作るような形になります。あとは「Charlie, Charlie, can we play?」(チャーリー、一緒に遊ぼうよ?)と声をかけるだけです。すると鉛筆が自動的に動き出し、ゲーム開始となります。

その後は、チャーリーに答えてほしい質問をすると鉛筆は自動的に「YES」か「NO」に動いて答えてくれます。

こっくりさんは10円玉に指をのせて質問するのに対して、「チャーリーゲーム」の特徴は鉛筆が勝手に動く点です。その手軽さとともに、「誰も鉛筆に触らないのに鉛筆が動く」という不思議な現象が女子中高生を虜にした要因ではないかといわれています。

警察の出動

ペルーでは「チャーリーゲーム」に興じていた少女たちが錯乱状態となり、教会に運びこまれた挙句、警察まで出動するという騒動に発展しました。

少女たちは、人間のものとは思えない奇声をあげながら周囲の人間に襲いかかったり、床を転げ回ったりと、もはや理性を完全に失っている状態だったそうです。

出動した警察によってやっと取り押さえられた少女たちは、5時間にも渡る悪魔祓いの儀式を受けました。悪魔祓いが始まると、少女たちは泣きわめきながら体を痙攣させ、中には気を失う少女もいたそうです。

この様子を見た専門家は「集団パニック」では説明がつかないと首をひねったといいます。ペルーだけでなくブラジルでも同様の事件が多発しており問題視されています。

最後に

「チャーリーゲーム」を終わらせたい時は必ず「Charlie, Charlie, can we stop?」(チャーリー、終わりにしない?)と聞いてください。鉛筆が「YES」に動いたなら「Good bye, Charlie」と言ってゲーム終了です。

もしもなかなか帰ってくれないようなら、「Charlie, Charlie, go away!」と帰るまで強く唱えてください。

日本でもこっくりさんをした女子高生が、パニック状態になり泣き叫んだり、集団で過呼吸になって消防が出動したりするという事件がありました。科学的には「集団パニック」または「集団ヒステリー」として説明できるようですが、果たして原因はそれだけなのでしょうか。

いずれにしても「チャーリーゲーム」などの降霊術は危険がともないます。もしも実践して具合が悪くなってもそれは自己責任です。このような降霊術は素人が手を出さないのが賢明と思います。

​参考サイト:
そよかぜ速報