ブルーアイの祖先はたった1人の女性からはじまった!?人間の神秘に迫る!!

ブルーアイ 遺伝子 アルビノ メラニズム
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2017/10/20
都市伝説
「人類、皆兄弟」という言葉もあるように人類はどこかで繋がっているといわれています。その言葉が事実かどうかはわかりませんが、青い眼(ブルーアイ)についてある仮説があります。

世界中に存在している青い眼の人々の祖先は、「たった一人からはじまった」という仮説が新たに唱えられています。この仮説は世界に衝撃をもたらしているようです。
これは一体、どういうことなのでしょうか?

突然変異

日本人は、黒い髪、黒い瞳という特徴があります。これに対し、欧米人は、白い肌、金髪、そして透き通るような青い眼が特徴的です。ところが、この青い眼は遺伝子の突然変異がもたらした偶然によるという仮説があります。

今から6000年ほど前、黒海の周辺で暮らしていた一人の女性が、人とは違う青い色の眼を持っていました。そこから彼女の子孫が繁栄し、長い年月をかけて世界に広まったというのです。今では欧米人に青い眼の人々がたくさんいます。ルーツを辿れば一人の人間に行きつくかもしれません。

本来、人間の瞳は、ブラウン系の虹彩しか持っていないはずなのですが、色素の生産に関わる遺伝子の一部に異常が起きれば、青い目の人間が誕生することも考えられない話ではないようなのです。

遺伝子の異常

色素の異常と言えば「アルビノ」も有名ですよ。本来は白系がいないはずの動物に、真っ白い個体が生まれるというものです。純白のボディに、紅色の瞳などから神秘的な存在として崇められる場合がもあります。

妖精のような見た目をしているため人々からは、聖なる存在として憧れられていたりもします。しかしアルビノは、あくまでも先天性の色素の異常がもたらした偶然によるもです。この種は、発がん率が高かったり、視力が弱かったりとも言われています。

しかし、先天性の色素の異常にもかかわらず、その神秘性と生命の儚さから人々の心を魅了しているのも事実です。

ちなみに、アルビノの逆で、全ての色素が黒くなる「メラニズム」という色素の異常もあります。こちらも、強そうな存在として、人々からは崇められています。特にライオンや馬などの真っ黒な種類は、美しいオーラが放っているようにも見えます。

数千年後の地球

何億人と存在する人々の祖先が実際に一人の女性からはじまったとすれば「人類、皆兄弟」という言葉もあながち嘘ではないかもしれません。たった一人の自分の子孫も、もしかしたら数千年後には、何億人に増えているかもしれない、ということもあるかもしれません。

また、今はウィッグなどでしか見かけませんが、本当にピンク色の髪の毛や虹色の眼をした人間が、突然変異で産まれるかもしれません。そして、数千年後には、そんなピンク色の髪をした人種が、当たり前のように世界中に存在するようになるかもしれません。