ガチャ確率操作疑惑!? ソーシャルゲーム界隈で噂される陰謀とは!?

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都市伝説
画像: Pabak Sarkar on flickr
最近はスマホでも無料で遊べるソーシャルゲームが巷に溢れています。ユーザーランキングやアバターによるコミュニティなど、SNSユーザー間の繋がりを上手くゲーム内に取り込んでいるものです。

そのソーシャルゲームのプレイヤーの間で噂される闇、ガチャの排出率操作疑惑についてみていきます。

ソーシャルゲームのガチャ

ソーシャルゲームの多くは『基本プレイ無料』を謳っていて、ゲームを続けていくうちに必要に応じて『課金』をしていく仕様となっています。

ユーザーが課金を行う主な目的として、ガチャ(アイテム抽選装置)があります。ガチャはゲーム内通貨を投入することで、ゲーム内で使用するキャラクターやアイテムをある一定の確率で手に入れられます。

なかには自分のお目当てのキャラクターを手に入れるため、何万円、何十万円と実際のお金をゲームのガチャに使う重課金者や、現実生活が破綻するほどにゲームにお金を注ぎ込んでしまう廃課金者と呼ばれるプレイヤーがいます。

課金制のソーシャルゲームは主に、プレイヤー全体の3%ほどの割合にあたる重・廃課金プレイヤー、そこに準じて課金を行う15%ほどの割合の中課金プレイヤーが支払っている金額によって成り立っているといわれます。

ガチャの確率操作疑惑

かねてよりプレイヤー側から懸念の対象とされていたのが、プレイヤーアカウントごとにガチャの排出率が異なるよう運営側に操作されているのではないか、というものです。

その確率操作の理由として考えられるのが、ゲーム内に大金を注ぎ込んでくれる重課金者の排出確率を下げることにより、より一層ガチャにお金が投入されるのです。つまり運営側が儲かる仕掛けです。

ほとんど課金をしないプレイヤーの排出確率は高く設定し、長くプレイしてもらうことでいずれ課金をするかもしれない『課金プレイヤー予備軍』として確保しておきます。

そして大量の課金を見込める重課金者の排出確率を低くし、満足できるアイテムを獲得するまでにより多くの課金を行わせているのではないかという疑惑です。

現実的に考えると、その確率操作は違法行為にあたるわけで、ゲームの運営側がそこまで危険な賭けをしているとは考えづらいのです。しかし、最近になって確率操作疑惑を煽ってしまう事故が発生しました。

ガチャ排出の表示不具合

あるゲームで、プレイヤーアカウントごとに異なるガチャの排出率が表示されているという事態が発生しました。これはプレイヤーたちが個々に異なるガチャ表示のスクリーンショットを挙げることで発覚しました。

運営側はすぐに緊急メンテナンスと称し、ゲームの提供を一時中断します。その後ゲームが再開されるとともに、不具合があったのはガチャの表示だけであり、実際の排出率に影響はなかったという説明がなされました。プレイヤーとしてはひとまずその説明を信じるしかないわけです。

実際のところがどうであれ、このゲームに限らずソーシャルゲーム界において大きな疑惑が生まれてしまったことは確かです。ユーザーたちの間でもかなりの反響があったようです。
これはゲームの運営側の陰謀なのか、それとも本当にただの不具合だったのでしょうか。真実は明らかになるのでしょうか。

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