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2017/12/27
怪談
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  • 【実話怪談】雪山の小屋にいた3人!!私に語り掛ける奇妙な遭難者!? (1/2)

大学生 雪山 遭難者
これは私が学生時代に体験した話です。当時、私は地方の大学生でした。これから就活などで忙しくなるため、仲間たちと過ごす最後の休みと思い、皆と雪山に旅行へ出かけました。

しかし私はその旅行中、雪山で仲間と逸れて遭難してしまいます。不運にも山の天候は崩れ、次第に吹雪になります。日も暮れて視界も暗くなり、身体は凍えて身動きがとれない状態でした。

独りになった私は、猛吹雪の中を当てもなく歩きました。お腹も減り、体力も限界に達していました。身体の感覚もなくなる極限状態に私は死を覚悟しました。

私は助けを求めるため吹雪の中を歩き続けました。遭難の場合、あまり歩かない方が賢明ではありましたが、あまりの寒さに体を動かさなければ耐えられなかったからです。

すると、一軒の山小屋を発見しました。窓からは明かりが差し込み、人のいる気配もあるようでした。私は、最後の力を振り絞って山小屋の扉をノックしました。扉が開いた瞬間、私の記憶は途絶えました。
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