ピラミッドにまつわる謎!未知の空間に宇宙人が関与している!?

エジプト 宇宙人 ピラミッド クフ王
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2018/01/19
超常現象・怪奇事件
先頃、クフ王のピラミッドで未知の空間が発見されました。また、昔から宇宙人の関与が根強く主張されています。

今回は、ピラミッドの深まる謎について紹介していきます。

王族の墓

ピラミッドの建設理由については諸説あって、どれも100%確実とは言い切れません。そういった説のなかでも有名なのが、王族の墓です。

ピラミッド内部は、細いトンネルが入り乱れています。そのなかで、辿り着けない未知の空間があることが分かっています。そこに王が埋葬されている、と考えられています。

エジプト首都カイロ郊外にあるクフ王のピラミッドに、こういった王族の埋葬室と思しき巨大空間が広がっていることが分かりました。2017年11月2日付けの英科学誌ネイチャー電子版において、名古屋大の所属する国際チームが発表しました。

チームに所属する名古屋大の特任教授・森島邦博氏は、「空間の詳しい構造や用途は分かっていないが、ピラミッドの建造方法などを解明する手掛かりになる」と述べています。

考古学者も「王族の埋葬室の可能性がある」と述べています。しかし、実際にまだ何があるか解明されたわけではありません。本当に王が眠っているかどうかは、謎のままです。

宇宙人の関与

ピラミッドは、現代の建築技術と比較しても、とても高い水準の技術と計算で造られています。当時の技術や知識レベルでは到底不可能なのでは、と考えられることから、宇宙人の手を借りたのではないか、ということが実しやかに囁かれています。

そういった宇宙人の関与を考える人が証拠として上げるのが、カイロから数百マイル南のアビドス遺跡に描かれた神聖文字(ヒエログリフ)です。神聖文字には、数々の昆虫などの壁画に混じって、ヘリコプターやUFOのような画が存在しています。

当然、その当時にそういった飛行物体が造られているはずもなく、宇宙人がそれに乗っていたのではないか、あるいは、古代人に与えていたのではないか、と言われています。

英国最大の超常現象調査協会である「MAPIT」の代表者スティーブ・メラ氏は、神聖文字が壁画に描かれているヘリコプター・ヒエログリフを「プロペラや舵のように見える」と肯定的な意見を述べています。

ただ、見る人によってはただの偶然、と言う人もいます。神聖文字は書き足されていくのが通常であったことから、偶然に過去の神聖文字と重なってヘリコプターのように見えるだけ、というものです。

余談ですが、メラ氏はこういった過去の予知絵のようなものに対して他にもコメントしています。宗教画家のサリンベーニが1595年に描いた『三位一体』には、人類初の人工衛星スプートニクが描かれていると言います。

絵画には、父なる神とキリストの間にスプートニクによく似た球体が描かれています。メラ氏は「キリストは未来を予知していたのではないか?」と述べています。これについても、反対論がありました。

まとめ

古代人は本当に、宇宙人と会っていたのでしょうか。それとも、未来を予知する力があったのでしょうか。あるいは、単に我々が思っている以上に高度な技術と知識を有していたのでしょうか。
いつか謎が解き明かされるその日まで、真相はピラミッドの王の墓の中に眠っています。

参考サイト:
EXPRESS