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2018/02/02
超常現象
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  • 新説続々!イースター島のモアイ像は誰が造らせたのか!!

イースター島 モアイ像 墓地 エジプト
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モアイ像の制作

モアイ像は、標準サイズが3.5mで20トンです。大きなものでは、20mにも及び、重さは90トンもあります。どのようにして今の場所に並べたのか、これが大きな謎になっています。

モアイ像に付着していた花粉から、建設は5世紀ごろだと考えられています。これはヤシの木の花粉で、当時はヤシの木が島中に生い茂っていたのではないか、と推測されています。

このことから、ヤシの木をコマにして運搬したのではないか、という説が有力です。大量のロープが必要になりますが、これもたくさんの木が密集していたのであれば、その調達に困らなかっただろう、といわれています。

他に、モアイが歩いてやってきたという説があります。イースター島に伝わる伝説に、「モアイは歩いてラノ・ララクから来た」というものがあるためです。

実際には、モアイ像を立てて、左右から大勢の人がロープで引っ張り、まるで歩いているかのように運んだ、という説が主張されています。これはモアイ像と同じ大きさの像で実践されていて、結果的に成功しています。

海底のモアイ像

モアイ像は陸地にあるものだけではなくて、実は海にも2体沈んでいます。モアイ像は、権力者の墓という意味合いだけではなくて、農業の成功を祈ったり、人々の安全と進歩を見守る神として造ったという説があります。

このことから、海に宿る神として、あえてモアイ像を海に沈めたのではないか、と考えられています。

まとめ

モアイ像には多くの謎が眠っています。確かに、権力者の墓であったり、ヤシの木やロープを使って運んだ、という説が有力です。しかし、それが本当だったかどうかは、いまだ謎のままです。

他にも、もともと埋め込まれていたモアイ像の目についてや、イースター島の繁栄が崩壊した理由はなんだったのか、などモアイ像にまつわる謎は尽きません。

参考サイト:
NATIONAL GEOGRAPHIC
Mail Online
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