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2018/02/06
超常現象
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  • 【オーパーツの謎】水晶ドクロを最新科学で検証した結果は・・・!?

オーパーツ 水晶ドクロ ヘッジス・スカル ミッチェル・ヘッジス ルバアントゥン遺跡
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ヘッジス・スカル

世界中に水晶ドクロと思わしきオーパーツはいくつか存在しています。その中で有名なのが、1927年にイギリスの探検家ミッチェル・ヘッジス氏によって発見された水晶ドクロでしょう。彼の名前からヘッジス・スカルとも呼ばれています。(skull=ドクロの意味)

ヘッジス・スカルは発見されたのは中央アメリカ北東部に位置するベリーズです。ベリーズ南部にあるルバアントゥン遺跡を調査していたヘッジス氏は、遺跡近くの密林で水晶ドクロを発見しました。これがヘッジス・スカルです。

ヘッジス・スカルの驚くべき点は完成度の高さです。頭蓋骨から顎に至るまで精巧な技術によって制作されている点です。歯の一つひとつまで精密でありながら、工具を使ったと思われる形跡が見当たりませんでした。その技術力の高さは1920年代の技術をもってしても不可能といわれました。

古代人にそのような技術力があったとは到底考えられません。しかし、古くからのアメリカ先住民たちの間では「世界には13個の水晶ドクロが眠っており、そのすべてを集めれば宇宙の神秘が解明できる」と伝承されています。古来から水晶ドクロが存在していたことは明らかでしょう。

科学検証

水晶ドクロが古代人によって制作されたことに疑問を持つ専門家もいます。特にヘッジス・スカルノについては出所が不明ということから怪しいとされています。

そこで、1970年代にアメリカの研究所でヘッジス・スカルノの分析が行われました。結果は、加工した痕跡もない高い技術力で作られたことが解明されました。しかし、制作年代まではわかりませんでした。ヘッジス・スカルノの謎はますます深まるばかりでした。

しかし、2008年の最新の科学技術による分析を行うと意外な事実がありました。ヘッジス・スカルノの表面に、ダイヤモンドで覆われた特殊な工具で削られた切断跡が発見されました。そしてヘッジス・スカルノは比較的近年に制作されたと判明したのです。

まとめ

この事実は、ミッチェル・ヘッジスが水晶ドクロをねつ造したとも考えられます。しかし、断言はできないでしょう。70年代の調査ではわからなかった切断跡が近年になってやっと証明されたのです。今後の科学技術の進歩により新たな真実が発見されるかもしれません。

またヘッジス・スカルノがねつ造としても世界中に散らばる水晶ドクロが偽物とは限りません。アメリカ先住民たちの伝承によれば、世界中に水晶ドクロは13個存在します。まだ発見されていない水晶ドクロがあるかもしれません。

そして、すべてが集められた時、どんな真実が人類を待ち受けているのでしょうか。
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