最恐心霊スポット!元秘密研究所の跡地!?

東京都 戸山公園 七三一部隊 軍事施設
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2018/04/06
怪談
東京の心霊スポットを紹介する際にどうしても外せない場所があります。それが東京都新宿区にある戸山公園です。ここを通らない心霊スポットマニアはいないくらい有名な場所でしょう。

晴れた日には新緑の香りと清々しい空気が辺りを包む戸山公園ですが、夜になればその雰囲気も一変します。この場所は、幽霊の目撃率も高いため、心霊スポットという裏の一面もあるのです。その理由は第二次世界大戦中に使われたある秘密研究所が関係していると言われています。

今回は心霊スポットとしての戸山公園を紹介します。

最恐心霊スポット

戸山公園一帯は歴史的にも古く、昔から名所として挙げられていました。江戸時代には尾張藩の江戸屋敷があり、戸山荘(戸山山荘)として整備された庭園は江戸の名所として数えられていたほどです。

幕末後の明治時代には、新政府にこの場所は明け渡されます。戸山荘跡には、陸軍戸山学校、陸軍医学学校、練兵場などの軍事施設が太平洋戦争終結まで据えられました。戦後、1954年に敷地は整備され、その一部に都立公園「戸山公園」が設けられました。

近年では幽霊スポットとして注目されています。女性のうめき声や白い服の幽霊を目撃する人もいたといいます。特に目撃されるといわれるのが、公園内の丘を深夜に登った道中での怪奇現象です。そこでは心霊写真や人魂のような白い物体が写るといわれています。

また公園内に設置されているトイレには深夜、近づかない方がよろしいでしょう。若い男の幽霊が出ると囁かれている場所でもあるからです。

このような噂からいつしか心霊スポットの定番場所として戸山公園は有名となります。戸山公園が心霊スポットとして注目されはじめたのには、事件が発端にあります。その事件をきっかけに、ここなら幽霊が出没してもおかしくないという噂が流れのでしょう。その事件とは人骨の発掘です。

軍事施設

1989年、戸山公園一帯を掘り起こると無数の人骨が発見されました。国立感染症研究所の建設工事の最中でした。ここは、戦時中、陸軍医学学校として使われていた跡地でもあり、同時に七三一部隊の拠点でもありました。

七三一部隊とは、戦場に赴く兵士の感染症を予防するための研究機関でした。しかし、一部では人体実験を行っていたという疑惑も残っています。そのため、戸山公園一帯で発掘された人骨はその犠牲者ではないか、という憶測を呼んだのです。真実は定かではありませんが、そうした噂が心霊スポットとして有名にしたとも考えられるでしょう。

注意

心霊スポットは日本全国にあります。しかし、トラブルの元になりますので決して深夜に行ってはいけません。近隣住民の迷惑にもなります。また霊に憑かれたり、怪我や犯罪に巻き込まれかねないので絶対にやめましょう。すべては自己責任でお願いします。