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2018/04/13
心霊スポット
東京大空襲 錦糸公園 関東大震災 土葬遺体
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錦糸町駅からほど近い場所に位置する区立の錦糸公園。広々とした公園には緑が多く春は桜の名所として親子連れの利用も多いのどかな場所ですが、実は歴史的には古いいわくつきの場所でもあるのです。

1923年9月1日11時58分に発生した関東大震災で、東京は同時多発的に発生した火災により壊滅的な被害を受けました。その際、空き地や緑地などが火災の延焼を防ぐ効果があると立証され、復興事業として公園の造成が進められました。

錦糸公園は「隅田公園」「浜町公園」と合わせて復興三大公園として災害時の避難場所として1928年に誕生します。震災復興のシンボルとして親しまれていた錦糸公園でしたが、1945年3月10日の東京大空襲の犠牲者の仮埋葬地として利用されることとなります。仮埋葬された遺体の数は1万を超え、都内最大規模の仮埋葬地と言われています。

戦後、仮埋葬された土葬遺体を発掘し、火葬してしかるべき場所に移す作業が行われましたが、その後も公園内の造成を行う際に掘り残した遺体の一部が発掘されたことがあったそうです。

現在は完全に整理されているため、そのような遺体発掘はありませんが、無念に亡くなった人々の霊が夜に彷徨い歩く目撃情報もあるようです。

参考サイト:
改葬始末記
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