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2018/06/06
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黒魔術の伝説

バーンガルの伝説によれば、絶世の美女とうたわれた姫がバーンガルの王国にいました。姫に結婚を申し込もうとする男性は大勢いましたが、ことごとく断られていきます。そんな中で、ひとりの位の高い王子が、姫に求婚します。しかし、姫はその王子が気に入らなかったのか、その結婚の申し入れを断ります。

それに怒った王子は何としても姫を自分のものにするために、黒魔術の力を借りることを思いつきます。黒魔術の力によって姫が自分に惚れるような薬を作ります。王子は黒魔術で惚れ薬を使い、姫の気を引こうとしました。しかし、姫は惚れ薬を見破り、怒りで薬を王子にぶちまけます。すると、王子は黒魔術の力によって命を落とします。

しかし王子は死の直前、宮殿に住む全員を呪い殺し、二度とこの世に生まれ変われないように、バーンガルの王国に黒魔術の呪いをかけたのです。それは死者の魂が永遠にバーンガルに止まり、二度と街が繁栄しないようにする呪いでもありました。

この伝説通りだとすれば、今もバーンガルで目撃される幽霊の正体は、その時に呪い殺された哀れな魂たちなのかもしれません。
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