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2018/06/11
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ドローン アメリカ UMA モスマン 目撃情報
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目撃情報

モスマンの存在がはじめて明らかとなったのは、1966年11月アメリカのウェストバージニア州でした。発電所近くの森の茂みから全身グレーの巨大生物が目撃されたことがはじまりとされています。目撃者は地面の上を飛行する謎の生物に驚き、その場から逃げ出してしまいます。ここから謎の生物の目撃情報が、多発するようになります。

それから数日経った同州で、元火薬工場付近の道をドライブしていた若者が、同じ謎の生物に追いかけられるという事件が発生します。若者は謎の生物に空から追跡されていることがわかると、猛スピードで車を走らせます。しかし、謎の生物は容易に追いついてきたそうです。

また同日に、外の犬が激しく吠えるので、飼い主が様子を見に行くと、暗闇から赤く光る二つの目を目撃します。その後、謎の生物が目撃された元火薬工場では、誰もいないはずなのに度々奇妙な光を工場内から放っていたことが地元目撃者の話でわかりました。

新聞でもこの謎の生物は取沙汰されました。その際に、マスコミが謎の生物に付けた名が「モスマン」ということから、今日までその名で呼ばれるようになります。その後もモスマンの目撃情報はありましたが、1967年を最後にモスマンの姿も情報も途絶えてしまいます。

一説には、モスマンの存在を騒ぎ立てたことから、呪いが街に降りかかったと考える人もいます。モスマンの存在が明らかになった頃、同じ地域で大規模な崩落事故が発生し、46名が犠牲になりました。これをモスマンの呪いと捉える見方もあり、人々はモスマンの話題を避けるようになります。同時に、モスマン自体も姿を見せなくなりました。

無人航空機説

目撃された期間も少ないため、オスマンの正体には諸説あります。一番多い説は猛禽類などの鳥類です。目撃者たちの証言を踏まえると巨大なイヌワシが該当すると言われています。イヌワシが翼を広げた大きさは170~220センチメートルもあることから証言と一致する部分が多々あります。

しかし、モスマンの正体についてもうひとつ有力な無人航空機説が考えられています。それは、無人航空機いわゆる「ドローン」です。無人航空機とは、その名の通り、無人でも操作できる航空機です。そしてそれをもう少しコンパクトに改良したのが、マルチコプターです。一般的に知られるドローンです。

ドローンはヘリコプターの一種で、回転翼を用いて飛行し、遠隔操縦が可能な小型航空機です。ドローンの原形とされる電動小型マルチコプターの普及は、1980年代からになります。当時はバッテリーや電動機の性能がよろしくなかったため、一般化されていませんでした。

1960年代から電動小型マルチコプターの研究が密かに行われていたとすれば、目撃されたオスマンはその試作品と考えることはできないでしょうか。そして、それを主導していたのが、アメリカ軍ではないでしょうか。

つまりモスマンは、研究段階のドローンであり、その目的は軍事兵器の開発の一環だったのではないでしょうか。そして、試作品をウェストバージニア州のある村で実験的に飛行試験したことで、それを目撃した者が、UMAと勘違いし、謎の生物モスマンが生まれたのではないでしょうか。

もちろん推測の域は出てきませんが、モスマンの「ギィギィ」という鳴き声はモーター音、赤い目は暗闇でも位置を把握する光だったのではないでしょうか。そして、バージニア州にはフォート・マイヤー基地が存在します。

以上のことから、UMAモスマンは、米軍が開発したドローンではないでしょうか。
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