【実話怪談】未来を的確に当てる謎の少年、友達の死をも予言した!?

実話怪談
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怪談
画像: xelusionx on flickr
夏休みの公園で、小学生3人の男子がボール蹴りなどして遊んでいました。3人でパスを繰り返す遊びですが、しばらくすると飽きてしまいます。

サッカーゲームで遊びたかったのですが、人数が足りないため、諦めていました。3人が相談していると、1人の男の子がやってきます。それは彼らと同じくらいの年の子でした。

3人はその男の子を仲間に入れて、サッカーゲームをして遊びました。4人は汗だくに遊び、少し休憩を取ることにします。

男の子に興味を持った3人は、いろいろと問いただします。意外にも男の子は彼らと同じ年齢で、この近所に住んでいるというのです。

しかし、3人には疑問でした。この地区の同じ年なら同じ小学校に通っていてもおかしくないはずなのに、彼の顔を見たことはありません。

怪しいと思った3人はさらに追求しようとすると、男の子は面白い遊びがあると言って注意を反らします。それは占いのようなもので、彼らの未来を透視するというのです。

3人は興味をそそられ、男の子の話に聞き入ります。男の子は目を瞑ったまま、各々に顔を向けて集中し、語りかけます。
1人目「これからすぐ、両親は離婚して、キミは母親に引き取られ、他所の学校に転校するよ」

2人目「キミは将来、会社を立ち上げて社長になるよ。美人の奥さんと結婚して、人生が順調に見えるけど、数年後には離婚する。その後、すぐに会社は倒産してキミは路頭に迷うよ」

3人目「キミは・・・すぐトラックに撥ねられて死んじゃうよ」

3人目は驚きのあまり何も言えません。今の話を冗談とも思えず呆然としていると、男の子はニヤリと笑ってその場から走り去ってしまいます。
夏休みが明けて学校に向かうと、彼らの仲間のひとりが交通事故で亡くなったと知らせがありました。夏休みの終わり頃、トラックに撥ねられて亡くなったというのです。

その亡くなった仲間というのが、謎の男の子に死を透視された3人目だったのです。

その後、仲間のひとりは、両親の離婚により転校することになり、学校を去ることになりました。また最後のひとりのその後は、誰もわかっていません。

3人の前に現れた男の子の透視は、ただの偶然だったのでしょうか。それとも、子供の命を狙う死神だったのでしょうか。今となっては誰にもわかりません。

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