映画『グレムリン』ギズモのモデル!!イギリス空軍のパイロットが目撃した!?

海外 UMA
674 views
2018/07/25
都市伝説
映画『グレムリン』は1984年に、ジョー・ダンテ監督によって制作されたアメリカ映画です。クリスマスに贈られたモグワイが田舎町をパニックに陥れ、騒動を巻き起こすSFブラックコメディ映画です。グレムリンとはモグワイの変身後の姿を指します。

この映画のモデルといわれているのが、伝承上の生物グレムリンです。映画では、宇宙の科学者が作り出した生物という設定ですが、伝承上のグレムリンは20世紀に生まれた比較的新しい妖精です。それは、飛行機や戦闘機のトラブルから生まれた妖精と伝わるからです。

グレムリンは悪戯をする妖精、または悪魔と分類されることがあります。元は心優しい妖精で、人間の発明の手助けを行っていましたが、人間がグレムリンの存在を無視し、発明品の完成を自分たちの手柄とする態度に嫌気が差して、人間を嫌う性格になったといわれています。

目撃情報

最初に目撃したのは、第二次大戦直前のインドの北西戦線の駐留基地で、任務に勤めていたイギリス空軍のパイロットです。原因不明の機械トラブルが頻発し、爆撃機のパイロットたちを悩ませました。その後、イギリス空軍内で、悪魔の仕業ではないかという噂が飛び交うようになります。その悪魔がグレムリンでした。

機械トラブルに留まらず、ケーブルの脱線や燃料切れなど、予期しないトラブルの原因は、すべてグレムリンのイタズラと関係付けられました。

グレムリン

目撃した空軍パイロットの話がどこまで真実かはわかりませんが、グレムリンは身長50センチ前後、体重8キロに、小さい人間のような姿ではありますが、頭から角が生えていると伝わります。戦闘機の燃料を飲み干す姿を見たというパイロットもいます。

ちなみに、グレムリンの名の由来は、グリム童話の「グリム」と、ビール飲みを意味する「フレムリン」を掛け合わせた造語です。いつしかイギリス空軍では、飛行機や戦闘機の機械トラブルを「グレムリン」と指すようになりました。

この空軍たちの間だけで噂されていたグレムリンは、当時の新聞報道などで瞬く間に広がり、一般的に知られるようになったのです。噂が広まるにつれて、グレムリンは翼が無いから飛行機を狙う、また操縦もプロ並みという話も飛び交いますが真相はわかりません。

飛行機の誕生により生まれたグレムリン。これは人類の進歩が生んだ悪魔かもしれません。これからの時代に、また新たな悪魔が誕生するかもしれません。