宇宙軍創設は陰謀論だらけ!アメリカの暴挙のウラにあるものとは!?

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2018/07/27
都市伝説
2018年6月18日、アメリカのトランプ大統領は米軍に宇宙軍の創設を発表しました。トランプ大統領曰く、宇宙軍創設による雇用拡大や安全保障、経済発展を促す狙いがあると述べました。また他国に先行されたくなく、アメリカが宇宙を支配するべき、と発言しています。

SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』のような世界が21世紀に実現する日も近いのかもしれません。人類が地球から宇宙へ飛び出し、他の惑星で活躍する日も夢ではありません。

人類が宇宙へ進出する喜ばしい出来事ではありますが、裏を返せば、宇宙もアメリカによって一歩先に手を付けられ、これから始まる宇宙事業もアメリカ主導で進められることを意味します。

そこで今回は、アメリカが宇宙事業の主導権を握った理由と今後起こるであろう未来予測を都市伝説の形で紹介したいと思います。

アメリカ支配

アメリカが支配したいのは宇宙よりも地球、人類ではないでしょうか。万が一、アメリカと他国が戦争になれば、アメリカ軍兵士も全員無事とはいかないでしょう。アメリカ本土は攻撃されなくとも、敵地に向かう兵士に精神的、肉体的負傷は免れません。

そこで、はるか遠くの宇宙から地球にある適地を攻撃すれば、簡単に相手を壊滅できるでしょう。アメリカが軍事目的の施設を宇宙に設立させれば、いつでも攻撃が可能です。また攻撃準備をしているだけでも、敵国にとって脅威となることでしょう。

これならば、アメリカ空軍のように、レーダーで発見される恐れもありません。また宇宙からなら確実に適地の司令塔、軍事基地を狙えるでしょう。

また宇宙で軍事活動ができることの利点は、情報戦に勝つ目的もあります。人工衛星は個人の行動を監視していると、実しやかに囁かれている都市伝説もありますが、その人工衛星に細工や嘘の情報を導入させれば、他国の諜報活動は無意味なものになります。

人工衛星の周りを警備する兵士はいません。宇宙空間に漂う他国の人工衛星を操ることは宇宙に滞在する宇宙軍しかできないのです。映画などで、地球から他国の人工衛星をハッキングし、操る場面などありますが、人工衛星自体を攻撃できるのは宇宙軍だけです。

つまり、軍事的策略でも宇宙に軍を設けた方が、アメリカは有利に動けるのです。

軍需産業

軍需産業とは、軍隊に需要があるものを製造し、販売する軍事専門の産業です。トランプ大統領が宇宙「軍」を創設するならば軍需産業にも影響を及ぼすでしょう。

確かにトランプ大統領が語る経済発展に大きな進展が見込めるでしょう。なぜなら軍需産業が宇宙に手を伸ばせば、アメリカに莫大な利益を生む構図ができます。膨大に広がる宇宙にスペースコロニーや地球型宇宙船、宇宙基地を設ければ、その利益は計り知れません。

アメリカ国防省にはこれまで5つの軍の部門が設立されています。米軍には陸軍と海軍、空軍、沿岸警備隊と海兵隊の5部門に分かれます。今回のトランプ大統領の発案が議会で承認されれば、第6の米軍「宇宙軍」が創設されるわけです。これは軍需産業にとって願ってもない嬉しい話となるでしょう。

しかし、将来的に映画『スター・ウォーズ』のような世界が展開され、宇宙でも人類による醜い戦争が繰り広げられてしまう危険性も考えられるのではないでしょうか。映画のように、戦争の場を宇宙に移しただけとなるのは避けたいものです。

しかし、それは遠い未来の人類に託す話となるでしょう。

既得権益

もし、人類が宇宙空間で自由に旅行やコロニーなどの住居を構えるなどすれば、そこには必ず既得権益なるものが発生します。つまり、お金です。
アメリカは元々移民の国です。多くのアメリカ人はヨーロッパから流れて、新大陸のアメリカ大陸に落ち着きます。そこでアメリカという文化を作り、発展させてきました。

1492年、コロンブスによって新大陸が発見されます。しかし、そこは先住民インディアンたちが暮らす大陸でした。そこへヨーロッパ人が入り、植民地目的から先住民たちへの弾圧がはじまるのです。

その後アメリカは、独立戦争から国家を築き、西部開拓やいくつもの戦争を繰り返すなど、歴史を歩んでいきます。
新大陸発見直後はアメリカらしい文化も法律もありませんでした。そこには国家すらなかったのです。時代が進むにつれて、社会的システムが生まれ、あらゆる利権が生まれたのです。

アメリカが宇宙に進出するとなれば、当然誰の物か、主張する話となるでしょう。そこには金が生まれ、はじめに権利を主張したものが得をします。アメリカに有利な既得権益が発生すると考えられます。

宇宙への旅行や居住が可能となれば、利用者は滞在するための金をアメリカに支払わなければならなくなります。アメリカは維持費の金を捻出しなければならないからです。国家主導であれば宇宙関連の税金が生まれてもおかしくはありません。はじめに宇宙に乗り出したアメリカが優位になるのは間違いないでしょう。

宇宙進出は人類にとって夢でもありました。しかし、現実的に考えればこのような問題が浮上してもおかしくないでしょう。今回紹介したのはあくまで都市伝説です。しかし、トランプ大統領や未来のアメリカが何を考えているのか、少し見えてきたのではないでしょうか。