ビジネスマンの聖地がココ!!岩崎弥太郎に所縁のある土佐稲荷神社

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2018/08/07
スピリチュアル
大阪府大阪市西区にある土佐稲荷神社(とさいなりじんじゃ)。江戸時代、土佐藩の大阪蔵屋敷近くで創建され、以後は土佐藩邸や蔵屋敷の守護神として崇められるようになります。明治に入ると、土佐藩出身の岩崎弥太郎がこの地を取得し、三菱の守護神となります。

そのような由来から、三菱財閥の初代総帥・岩崎弥太郎にあやかるためビジネスマンや商売人の聖地とされています。出世やや商売繁盛のご利益を頂くため参拝者も多いようです。

今回は、ビジネスマンに有難い土佐稲荷神社を紹介します。

土佐稲荷神社

江戸時代前期、土佐藩の大阪蔵屋敷の近くには長堀川(現:長堀通)が流れ、鰹座橋(かつおざばし)が架けられていました。この鰹座橋のほとりに神社が祀られていました。1717年、土佐藩主・山内豊隆(やまうちとよたか)が社殿を造営します。土佐藩の守護神として崇められたのです。

明治になると、土佐藩の藩営事業を継承した縁から岩崎弥太郎が取得します。彼は土佐稲荷神社を三菱の守護神として崇めたのです。そのため、ここは三菱の発祥の地とも言われています。

土佐稲荷神社のご主祭神は、宇賀御魂大神(ウカノミタマ)です。穀物(食べ物)、また農業の守護神としても崇められています。農業は仕事に繋がりますので、土佐稲荷神社はビジネスマンに縁が深いとも言えるでしょう。

ご利益

土佐稲荷神社は三菱財閥を立ち上げた岩崎弥太郎と縁が深いことから、ビジネスマンに人気の神社とされています。三菱を大企業にまで発展させた岩崎弥太郎にあやかろうと、大企業の役員や経営者たちも参拝に訪れるといわれます。商売繁盛のご利益を期待する人も多いようです。

土佐稲荷神社の境内には他にも末社があります。ここでいくつかの社を紹介します。船舶関係者は海上安全の守護神を祀る石宮神社に参拝に訪れ、芸事上達のご利益があるとされる若宮神社には大阪ならではの芸人たちが参拝に訪れるといいます。

岩崎弥太郎が残した土佐稲荷神社は、現在でも大阪の街を見守り、また大阪の人たちに愛される神社としてこれからも多くの参拝者を迎えることでしょう。

参考サイト:
土佐稲荷神社