裏切り、暗殺、焼き討ち、そして爆死!!織田信長も大悪人と認めた松永久秀

戦国時代 織田信長 暗殺 松永久秀 爆死
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トリビア
画像: adam espinoza on flickr
群雄割拠する戦国時代に松永久秀(まつながひさひで)という武将がいました。一部では極悪な武将として名を轟かせるほど、当時ではありえないような逸話を数多く残しています。あの織田信長ですら「常人ではできない三つの悪事を成した男」として久秀を評しています。

今回は戦国の世の風雲児といわれた松永久秀を紹介します。

松永久秀

松永久秀は、何をするかわからない狂人と恐れられていました。彼には武家社会の常識が通じなかったのです。

久秀は、はじめ阿波国(現:徳島県)を治めていた三好長慶(みよしながよし)に仕える家臣でした。また室町幕府の将軍・足利義輝(あしかがよしてる)とも懇意にしていました。

三好家の政治に久秀は関与しており、非常に優れた実力を備えていました。それだけでは飽き足らず、確固たる地位と実権を握りたいという野望を持つようになります。

次第に、三好長慶が弱まっていくと、久秀ら幹部が実権を持つようになります。そこには久秀の謀略があったとされています。また一説には、長慶の死は久秀による暗殺とする話もあるほどです。それほど久秀は強い野望を持っていたということです。

長慶の死後、三好家の幹部たちと結託した久秀は、軍勢を率いて、将軍・足利義輝を襲撃し、殺害します。忠誠を誓うのが武家社会の常識でしたが、久秀には通じなかったようです。

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