犬を飼っている人は読まないでください!?留守番する少女におきた怪奇現象

実話怪談
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2018/08/23
怪談
両親が共働きで、毎晩ひとり寂しく留守番をする少女がいました。両親は仕事が忙しく、なかなか少女と遊んでやることも、夜を一緒に過ごしてあげることもできませんでした。

それを見兼ねた両親が、少女の遊び相手として大型の犬を飼うことにしました。これには両親不在時の番犬の役割もありました。少女は喜び、犬と一緒に過ごす日々が始まります。犬は、危険が及べば少女を守り、寂しい時は暖かく癒すなどしていつも一緒です。

ある日、両親がいつものように仕事で夜遅くなり、少女はまたひとり留守番をすることになりました。しかし、仲の良い愛犬と一緒だったため、少女は寂しくありませんでした。

ひとりで食事を終えて、子供部屋のベットに入った少女は、疲れていたのかそのままベットで横になりました。しばらくしてから少女はベットから立ち上がってお手洗いに行きます。夜の暗さに怖くなった少女は急いでベットに戻って手を下に垂らします。
これはいつものことで、少女が手を垂らすと、ベット下にいる犬がぺろぺりと舐めてきました。ひとり寂しく留守番をする少女にとって、犬は大きな安心感を与えてくれました。少女はそのまま眠りに就きます。

翌朝、目覚めると犬はいません。少女は家中を捜しまわりますが犬は忽然と消えてしまいました。

少女がベットに戻って泣いていると、何処からか水の滴るような音が聞こえてきます。子供部屋には水道の蛇口は無いため、少女は不思議に思います。耳をすませるとその音はクローゼットの中から聞こえてくるのがわかりました。少女が扉を開けるとそこには犬が首を切られ、ロープで吊られていました。

クローゼットの奥には、血で書かれた文字が残されていました。そこには「人間だって舐めるんだよ」と書かれていました。昨夜、少女がベットに戻った時、既に犬は殺されており、ベットの下には犬を殺した犯人が潜んでいたのです。

これはアメリカで有名な実話怪談です。