365日を支配するアブラクサス!!呪術の語源となった悪魔!?(1/2)

アブラクサス 悪魔 呪術 エジプト神話 グノーシス派

画像:numerologysign on flickr

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雄鶏の頭と竜の足という奇妙な容姿が特徴の悪魔アブラクサス。また違う文献では下半身が蛇として描かれることもある悪魔ですが、もともとはエジプト神話の女神イシスの同族とも、インドで信仰されていたミトラ教の神とする見方もあります。

その昔ローマでは、ミトラ教とキリスト教が激しく対抗していました。結局は、キリスト教がローマに根付き、ミトラ教は邪教として追いやられてしまいます。しかし、キリスト教のひとつグノーシス派は、ミトラ教に目を付けます。

グノーシス派とはキリスト教のなかでも異端とされる宗派です。彼らは物質と霊との関係性を研究するオカルトチックな集団でした。善と悪、神秘性などについて探求することで、この世の真理を追い求めました。
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