【世界の都市伝説】中古で買った一軒家の秘密「赤いクレヨン」(2/2)

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画像:Chris Dlugosz on flickr

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するとそこには、釘で打ち付けられた扉が現れました。やはりもう一つ部屋はありました。しかし、なぜこの部屋だけが釘を打ち付けられ、壁紙で封印されているのか、夫婦にはわかりませんでした。

夫婦は扉を開ける決意し、釘を抜いて閉ざされた部屋を開放します。その部屋は暗く、家具も装飾もない部屋でした。しかし、夫婦が懐中電灯で照らすと、部屋は赤一色に覆われた異様な光景でした。

夫婦が壁に近づいた時、それが赤いクレヨンによるものだとわかりました。そこには埋め尽くすほどの大量の文字で、こう書かれていました。

「たすけて たすけて おかあさんたすけて ゆるしてゆるしておとうさんゆるして ごめんなさいごめんなさいここからだして たすけてたすけて ぼくいいこでいるからここからでして」

それは、この家の前の持ち主の時に起こった、悲惨な現状を伝えるものでした。

これは番組の企画から生まれた都市伝説といわれています。タレントの伊集院光さんの番組企画で、怖い話を募集した際に取り挙げられました。インパクトの強さから世間に広がったと思われます。

ちなみに現在では、こうした古い物件の購入時に、すべて説明されるはずですので、所有者が知らないということはありません。
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