ヒトラーの愛人と噂されたゲリ・ラウバル!許されない恋の結末!?(1/2)

アドルフ・ヒトラー ゲリ・ラウバル 恋愛 自殺 拳銃

画像:mark.watmough on flickr

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アドルフ・ヒトラーは、第二次世界大戦を引き起こした独裁者です。弱小政党だったナチスをドイツ全土にまで拡大させ、遂には政権まで奪って上り詰めます。最期は連合国軍に敗れて1945年に自殺して生涯を終えます。

ヒトラーが独裁者となるのが1934年からですが、それ以前はナチス拡大に力を注いでいました。その期間に、ヒトラーはスキャンダルを起こします。それが、愛人ゲリ・ラウバルとの関係です。彼女はただの愛人ではなく、ヒトラーの姪でした。つまり近親相姦の疑いがあったわけです。

ゲリ・ラウバル

ゲリ・ラウバルは、アドルフ・ヒトラーの異母姉アンゲラの娘で、ヒトラーからみれば姪にあたります。1908年に生まれたゲリは三兄妹の真ん中にあたり、幼くして父親を亡くします。母親に育てられたゲリにとって、近くにいた叔父のヒトラーは父親のような存在だったのでしょう。

やがてゲリは声楽家になるためミュンヘンに出ます。ゲリはヒトラーから豪華な邸宅を1部屋与えられ、経済的援助から苦労をすることはありませんでした。しかし、次第にヒトラーの束縛は強くなっていきます。

ヒトラーはゲリに自由を与えず、自分の傍にいるように命じます。付き合う人間は限定され、恋人を作ることも許されませんでした。また声楽家として勉強したくてもヒトラーから離れることを承知されませんでした。
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