【新情報発見】きさらぎ駅の真相!?お祭り騒ぎの異世界の住人たち!!

2ch きさらぎ駅 真相 新情報 異世界
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2018/10/24
都市伝説
都市伝説「きさらぎ駅」の話をご存じでしょうか。きさらぎ駅は日本に実在しない駅名です。しかし2004年、2chのオカルト掲示板に「きさらぎ駅」の名が書き込まれると、ネット住民の間で話題となります。

投稿者は、実況する形できさらぎ駅に到着した経緯、周囲の状況などを2chに書き込み続けます。しかし、バッテリーが切れたのか、それ以降きさらぎ駅についての投稿は途絶えてしまいます。投稿者の生死も未だわかっていません。

それから月日は流れて、さまざまな「実在しない駅」に到着したという体験がネットで紹介されるようになります。それらの体験や情報は、どれもきさらぎ駅に繋がる投稿ではありませんでした。

しかし2018年、ある少女の投稿がネット界隈をざわつかせます。彼女は異世界に迷い込み、きさらぎ駅を訪れたというのです。
今回は、謎に包まれたきさらぎ駅と彼女が体験した異世界についてご紹介します。

きさらぎ駅

まずは、2004年に2chに投稿された「きさらぎ駅」について紹介します。

投稿者は静岡県に実在する新浜松駅から電車に乗車し、私鉄を使って帰路に就こうとします。しかし、到着したのは見知らぬ駅「きさらぎ駅」でした。無人のきさらぎ駅を降りますが、辺りには草原と山しかありません。

その後、周囲の状況を実況する形で2chに投稿します。そこでは、人の気配もなく、太鼓や鈴の音が遠くから聞こえるのみでした。

投稿者は家に帰るために、もと来た線路を辿ります。トンネルを抜けると、そこには見知らぬ人が彼女のために車を用意していました。その車に乗って近くの駅まで送ってもらうことになります。しかし、そこから一切の書き込みが無くなります。

この実況がネット界隈で、都市伝説「きさらぎ駅」として話題となります。そして今日まで真相は謎のままとなっていました。

しかし、2018年になって新たな証言が出てきます。それが、異世界に迷い込んだ少女がきさらぎ駅に到着したというのです。

異世界の迷い込んだ少女

2018年1月8日14時に、「みずは」という中学生がネット掲示板に投稿します。彼女もまた実況する形でネットに書き込みます。

彼女は東京北区の十条駅から池袋駅に向かおうと電車に乗り込みます。ところが、途中で乗車客は居なくなり、彼女だけが車内に取り残されるという状況になります。電車はなかなか駅に到着しないことに不安になります。

それどころか、電車の窓からは海が見えました。困惑した彼女は車掌室に向かいますが、車掌は「(池袋には)行かない」と言うだけで取り合ってくれません。

電車が停まると、彼女は車掌と一緒に降ります。そこは白い砂浜で、白い木でできたホームには屋根も無く、艶やかな花が咲き誇る無人駅でした。車掌はここを「7番目の駅」と言います。

そこで車掌は彼女に詳しい事情を話しだします。「こちらの世界と元いたところでは時間の進み方が違う」と説明。さらに「(元の世界とこちらの世界の)時間が重なることはない」「(ネットができるのは)元々向こうの世界の機械だからだ」と語るのです。

電車はまた走り出します。そこから「つきのみや駅」「まみた駅」「うめや駅」を通過します。いずれもネットで話題になっていた実在しない駅名です。そして、最後に「きさらぎ駅」に到着します。
 
出典:Guwashi999 on flickr

きさらぎ駅のホームには、提灯が数多くぶら下がっていました。また笛や太鼓と鈴の音などが鳴り響き、まるでお祭り騒ぎのように活気づいていたのです。彼女もきさらぎ駅の住人と話しますが、至って普通の人と同じで、恋バナで盛り上がったそうです。

車掌の話では、きさらぎ駅の住人は人が来ることを知ると喜ぶそうです。以前、2chの掲示板に書き込まれた情報にも、遠くで太鼓や鈴の音が聞こえたとあります。あれは投稿者を歓迎する響きだったのかもしれません。

その後、彼女は元の世界に戻るために電車に乗車します。そこで意識を失い、目が覚めた時には、池袋が見えていました。

この時、元の世界に戻ったことを掲示板で知らせた時間が、同日の21時過ぎでした。彼女が異世界で数日間過ごしたようですが、元の世界では、7時間しか経過していなかったようです。これは車掌の言う「時間の進み方が違う」という話に繋がるようです。

このみずはさんの投稿で、きさらぎ駅が異世界にあることがわかりました。また他の存在しない駅もこの世界にはないこともわかりました。

しかし、誰もが異世界に迷い込むことはできないようです。その方法はわかりませんが、どこかにいる車掌さんに出会えれば、我々も異世界に行けるかもしれません。

参考サイト:
2ちゃんねる