となりのトトロの都市伝説!!狭山事件が裏設定の可能性あり!?真相に迫る!

アニメ
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2018/10/31
都市伝説
スタジオジブリのアニメーターとして知られる宮崎駿監督。彼の作品は数多く制作されています。公開されるたびに、日本や海外で話題を集めるほど人気作です。

特に、かわいらしい妖精が登場する映画『となりのトトロ』は、子供たちに人気の高い作品ではないでしょうか?

トトロと田舎に引っ越してきたサツキとメイ姉妹の交流を描いた心温まるファンタジーとして知られる作品ですが、実はこの物語にはとんでもない裏話・裏設定があるとして、ネット界隈で話題になっています。

今回は『となりのトトロ』にまつわる都市伝説を一挙にまとめてみました。

狭山事件

『となりのトトロ』は、狭山事件の影響を受けているのではないか、という都市伝説があります。狭山(さやま)事件とは、埼玉県狭山市で起こった強盗強姦殺人事件です。

1963年5月に、高校1年生の少女が被害にあった事件です。少女は行方不明となってから翌日死体で発見されます。当時、この事件は様々な憶測と背後の複雑な事情もあって大々的に報道されました。

一見、『となりのトトロ』とは無関係に思われますが、物語後半で、妹のメイが行方不明となる事件が発生します。最後は無事に発見されるのですが、行方不明になる設定はどこか狭山事件に似ているようにも思われます。

これだけではありません。『となりのトトロ』が狭山事件をモデルにしているという根拠はまだあります。次のページでは、サツキとメイの設定に隠された都市伝説を紹介します。

姉妹の名前は5月を指す!!

『となりのトトロ』に登場する姉妹の名前は「サツキ」と「メイ」です。日本では昔、5月のことを「皐月(さつき)」と呼びました。また5月は英語で「May(メイ)」と言います。

姉妹の名前には「5月」の意味が込められていることがこれでわかります。そして、狭山事件が発生したのも5月です。また物語中盤で、サツキとメイが父親を迎えに行くシーンは梅雨の5月です。

こうして見ると、『となりのトトロ』は5月をキーワードに展開しているようにも思われます。

狭山茶

映画冒頭で、姉妹と父親が新しい家に到着します。トラックに積んでいた荷物を降ろし、皆で家を掃除します。荷物を整理するシーンで、一瞬だけ文字が映り込むのをご存知でしょうか?

サツキとメイが近所のおばあちゃんと一緒になって荷物を解くのですが、そこに「狭山茶」と書かれた箱が映るシーンがあります。
 
出典:NAVERまとめ

これは狭山事件を連想するしかないでしょう。

「となりの」に隠された秘密

『となりのトトロ』はタイトルにもあるように、「一家の暮らす隣の山にトトロがいる」を意味すると思う人は多いのではないでしょうか?

実は物語の舞台となっているのは、埼玉県所沢市です。そのすぐとなりに隣接する市が「狭山市」です。

意図的に狭山市を連想させるタイトルにしたとも考えられます。

行方不明の妹を姉が見つける

物語は、妹のメイが行方不明となり、村人が必死に捜索して、姉のサツキが見つけ出す、という流れです。狭山事件でも、行方不明となった妹を姉が必死で探し回ります。結局、妹は村の田畑で遺体となって発見されます。

妹の遺体と対面した姉は錯乱状態となって、

「猫の化け物を見た」

「でかいタヌキと出会った」

と、支離滅裂なことを語っていたそうです。

お気づきの方も多いと思いますが、猫の化け物は猫バスで、でかいタヌキはトトロのモデルといったところでしょう。

『となりのトトロ』が狭山事件をモデルに作られたというのは、少しこじつけと思われる方も多いと思われます。実際にスタジオジブリも2007年にこの都市伝説との繋がりを否定しています。

しかし、共通点が多いということと、事件を連想されるワードが所々にちりばめられているという点では、事件の影響を少なからず受けたようにも思われます。

もしも、狭山事件をモデルに作られたとすれば、少なくとも物語の中ではハッピーエンドでありたい、という宮崎駿流の鎮魂と願いが込められているのかもしれません。

参考サイト:
NAVERまとめ