ロシア最大のミステリー「ディアトロフ峠事件」9人の学生はイエティに殺された!?

ロシア UMA 大学生 ディアトロフ峠事件 陰謀説
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2018/11/08
超常現象・怪奇事件

ディアトロフ峠事件は怪奇的な謎が多すぎる!!

1959年、当時ソ連のウラル山脈北部で雪山歩きをしていた9人の大学生が全員謎の死を遂げたディアトロフ峠事件。

この事件は気温マイナス30度の雪山で起こりました。9人の学生が山登りの最中に何者かに襲われて全員死亡します。事件現場では、学生たちのテントは引き裂かれた状態で発見されます。学生たちは裸足で外に飛び出した形跡もあります。

遺体には、頭蓋骨や肋骨が損傷した跡もあります。女学生の遺体は、眼球と舌が失われた状態で発見されます。また、遺体の衣服からは放射能も検出されました。

事件は迷宮入りしますが、謎多き事件であることから様々な憶測や陰謀説がささやかれるようになりました。

軍の秘密兵器を目撃して殺された!!

事件にはソ連軍が関わっているとされています。現場付近ではミサイル実験が行われていたという情報もあります。ソ連軍は秘密兵器の開発をしていました。その威力を試すために雪山で実験が行われます。

その実験が行われた証拠写真が遺品のカメラに映っていました。
 
出典:クレイジージャーニー

偶然居合わせた学生たちに実験を目撃された軍は、口封じに彼らを殺したのかもしれません。

事件直前まで彼らと行動を共にしていた学生が、遺品を確認したところ、軍のブーツカバーが現場にあったと証言しています。
ソ連軍が関わっていたから、警察は捜査を早めに打ち切ったのかもしれません。

マンシ族を怒らせた学生たち!!

ウラル山脈にはマンシ族という狩猟民族が長年住み続けています。学生たちはマンシ族の襲撃に遭って殺されたとする説もあります。

学生たちの遺品の中から、マンシ族と接触したという内容の日記が発見されます。日記には、マンシ族と激しい言い争いになったことが記されていました。

マンシ族にも容疑が掛かります。当時のKGB(秘密警察)に連行され、激しい拷問を受けた者もいます。しかし結局、証拠は出ずに釈放されました。容疑が晴れたわけではありませんが、マンシ族の犯行説も疑われていました。

のちに、マンシ族の一人が、学生たちに警告するために近づいたと語っています。

「決して入るな!森の巨人の眠りを覚ますな!!」

森の巨人とは、ウラル山脈で古くから伝わるイエティのことです。学生たちは知らずにイエティのテリトリーに入っていたのです。
 
出典:Wikipedia

イエティによる犯行説!?

日本では雪男、マンシ族ではメンクとも呼ばれる巨人は、未確認生物のイエティのことです。マンシ族の間では、首が短く、口笛のような奇妙な音を発する巨人として伝わっていました。

実はロシアではイエティの目撃情報が数多くあります。遭遇した人の証言によると、体長2.6メートルを超えることがわかっています。警戒心が高いようで、マンシ族の間では口笛が聞こえたら襲ってくる可能性があるから危険とされていました。

学生たちに近づいたマンシ族もイエティの口笛を聞いたことから学生たちに警告をしたのでしょう。しかし信じてはもらえず、彼らはイエティに襲われてしまったのです。

ディアトロフ峠事件は50年以上も前の事件のため手がかりがほとんどありません。その他の陰謀論でも、雪崩に巻き込まれた単なる事故死や仲間割れによる殺し合いではないかという説までありますが、事件解決には至っておりません。

地元では彼らの死を悼んで慰霊祭が現在でも続いているそうです。一日でも早く事件が解決し、安らかに眠ってくれることを祈るばかりです。

参考サイト:
ザ・オカルトサイト
マイナビニュース