水族館に伝わる死の儀式!!あの世に友達を送り込む都市伝説!?

あの世 水族館 儀式
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都市伝説
画像: SurFeRGiRL30 on flickr

空っぽの水槽で飼われていたモノ!?

出典:生物ちゃんねる

日本各地に点在する水族館。その中には、小規模な個人経営の水族館も少なくありません。この都市伝説に登場する水族館もそれほど大きな施設ではありません。

その小さな水族館は土日にもかかわらず、来場者の数はそれほど多くありませんでした。あまり繁盛もしていませんでした。所々、施設内の壁にはシミやヒビが目立つほど寂れていました。

そんな水族館には、何年間も生体の入っていない空の水槽もあります。しかし不思議なことに、その水槽にはたっぷりとした海水が入っており、水槽用エアポンプの機械も作動していました。

来場者も少なく、誰も空の水槽のことについては、気にも留めていませんでした。しかしある時、1人の客が空の水槽の事に疑問を持ち、管理人に訊ねました。

「そうしてこの水槽はポンプが起動してるんだ。何も入ってないのに?」

すると、管理人はその客にやさしく答えました。

「以前、この水槽にはミズダコが入っていたんです。でも、資金難のためエサを与えられない日々が続きました。するとそのタコは自分の足を食べ始めたんです。足が無くなると、胴体を食べ、頭を食べていきました。そうしていつの間にかタコは姿を消してしまったのです。」

客は管理人の話が信じられず、思わず聞き入ってしまいます。

「私は、まだタコが水槽の中にいるような気がするんです。だから、ちゃんと海水も入れてポンプも作動させているんです。死んだらかわいそうですし…」

質問した客はその場を後ずさりし、二度とその水族館を訪れることはありませんでした。

次のページでも、水族館に関するちょっと不思議な話をご紹介します。

あの世に友達を送り込む

出典:明日も釣り日和

ある幼稚園児が、メダカを何匹か飼って日誌をつけることになりました。一匹がひとつ特別に大きいので名前をつけました。

ところが翌日、水が濁ってその一匹は死んでしまいました。子供は悲しみ、お墓を作ってあげました。しかし、水槽の掃除をしても翌日になるとまた水は濁り、一匹が死んでいるのです。

この現象が繰り返され、とうとう水槽にはあと一匹しかいなくなりました。

母親はその昔、水族館で働いていたというおじさんに相談することにしました。おじいさんがその話を聞くと、

「餌金を買ってくるぞ」

と言うのです。

おじいさんは、熱帯魚を売る店で、大きな魚の餌となる金魚を購入して帰って来ました。それを素手で千切って、水槽に入れました。その翌日からメダカが死ぬ連鎖は止まりました。

おじいさんいわく、名前をつけられた魚は、死んだ淋しいさから仲間を連れて行くのだそうです。

水族館でも魚が死ぬと殺した魚を水槽に入れてやるそうです。こちらからあの世へ魚の「友達」を送り込んであげる、という儀式なのだそうです。

これで死んだ魚が、あの世からこの世の生きた魚を連れて行かないようになります。それはまるで、生贄の儀式のようなものです。

こうすることで、水族館では他の魚が死ぬことを防いでいるといいます。科学的根拠も合理性も何もありません。しかし、実際に水族館で行われてきたんだ、とおじさんは語っていました。

参考サイト:
SpiritualityLifeTime
ざ・都市伝説

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