仮想通貨の誕生は30年前に予言されていた!?世界共通通貨フェニックス!!

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2019/02/20
トリビア
2017年年末から急にテレビCMなどで取り上げられるようになった仮想通過。ビットコインをはじめ、知名度を上げてきました。

仮想通貨とは、特定の国家によって価値の保証を持たないデジタル通貨のことです。簡単に言えば、国家が発行していませんが、インターネット上で電子データのやり取りのできる通貨です。

新たな通貨として注目されています仮想通貨ですが、実は30年も前から、このシステムの出現は予言されていました。仮想通貨が今後の世界の常識となり、既存の貨幣はなくなるかもしれないのです。

今回は仮想通貨誕生の予言について紹介します。

仮想通貨誕生を予言!!

出典:仮想通貨三昧

イギリスの週刊誌「The Economist」は世界のビジネス、政治、経済、金融、科学、テクノロジー、カルチャーなどの記事を幅広くカバーしている雑誌です。

30年前の1988年に出版された「The Economist」の表紙に、仮想通貨が描かれています。上記は実際の表紙です。

中心にいるフェニックスが、どこかビットコインのデザインに見えないこともありません。

そして、そのコインには「2018」と書かれています。実際に仮想通貨の知名度が一気に上がった年も2018年です。これは単なる偶然なのでしょうか。

右上には「Get ready for a world currency」(世界通貨に備えよ)という文字が記載されています。ビットコインを筆頭にあらゆる仮想通貨はボーダーレス(境界や国境がない)なので、世界共通通貨と言えるでしょう。

そして、極め付けはフェニックスの足元で燃えている紙幣の存在です。よく見ると、日本の一万円に描かれている福沢諭吉やアメリカ紙幣に描かれているフランクリンなど、世界中の紙幣が燃えていることがわかります。

これは「円」や「ドル」などの既存の通貨の価値がなくなるという意味を表しているのでしょう。

また、コインの中央に描かれているO(ファイ)は数学で空集合を表し、「どこにも属さない」という意味があります。つまり、どの国家にも属していない通貨である「仮想通貨」の誕生を予言しているのです。

世界通貨フェニックス

「The Economist」は仮想通貨に関して、こうした内容を掲載しました。

「今から30年後、アメリカ人、日本人、ヨーロッパ人、他の豊かな国の人々も比較的貧しい人々も同じ通貨で買い物をするようになるだろう。その通貨はドルでも円でもドイツマルクでもなく、“フェニックス”と刻印されることだろう。企業や消費者は、その利便性において、このフェニックス通貨を既存の国家通貨よりも好むようになるだろう」

これは、現在の仮想通貨を語っています。30年以上前から仮想通貨は予言されていたと言えるのではないでしょうか。

現在1000種類以上の仮想通貨が出回っています。この予言にもあるように、「フェニックス」と呼ばれる通貨も既に存在しているようです。仮想通貨名「フェニックスコイン」は2018年7月に公開されています。

通貨の価値がなくなる時代!?

2018年現在、確かに仮想通貨は誕生しましたが、まだ既存の通貨の価値はなくなっていません。また、世界中の人々が仮想通貨を認識しているわけではありません。決済方法としては、まだマイノリティであるようです。

仮想通貨をめぐる問題も続出していることから、まだまだ世界中に浸透するには時間がかかるようです。

しかし、「QRコード決済」や「PayPay」など世界は確実にキャッシュレスの流れになっています。実際に2018年に仮想通貨が一気に知名度を上げたことから、この「The Economist」の表紙の予言は半分実現していると言えるでしょう。

これまでの「円」や「ドル」などの通貨の常識が覆されるのも時間の問題かもしれません。

参考サイト:
仮想通貨三昧
In Deep
フリー座