飛び降り自殺で窒息死!?メッタ刺しでも自殺!?エクストリーム自殺がヤバすぎる!!

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都市伝説
画像: David Drexler on flickr
海外の先進国では90パーセントの割合で司法解剖が行われます。死因を特定するために必要不可欠な作業なのですが、日本ではほとんど司法解剖が行われていません。その事実を知る人は意外に多いのではないでしょうか。

日本では死体が発見されると、まず検察官による検視が行われます。その段階で犯罪性があるかないかを見極めます。明らかに他殺の要因があると見られれば、すぐに司法解剖に回されます。

しかし、現場の状況などから「不自然な点はない」と判断された場合には、事件性がないということで自殺として処理されてしまうのです。

警察も捜査した上での判断と思われますが、どう見ても他殺されたと思われる死体でも、証拠がなければ自殺として処理されてしまうケースがあるようです。

エクストリーム自殺

ネットの中では、エクストリーム自殺という言葉が取りざたされています。これは危険度や難易度の高いさ、過激要素を持った、エクストリームスポーツにひっかけて名付けられた揶揄的な名称です。

エクストリーム自殺とは、人体の構造上、到底不可能な方法で死亡しているにもかかわらずに、自殺と断定された、という意味で使われます。

エクストリーム自殺といわれる不可解な死に方をいくつか紹介します。

首を吊った後、飛び降り自殺!?

出典:パラノーマルちゃんねる

千葉県で、首吊りをした後に、飛び降り自殺したというものです。飛び降り自殺の形跡があるにもかかわらず、死因は窒息死で処理されました。

首を絞められて息絶えた後に、誰かに窓から落とされたとも考えられますが、争った形跡がないことから、自殺と処理されたわけです。

飛び降り自殺でありながら、死因が窒息死であるなど考えられるでしょうか。

拳銃自殺後、5秒で血を拭き取る!?

神奈川県で、拳銃が絡んだ事件が発生します。被疑者が証拠品の拳銃を奪い取って、弾を全弾装填し、銃口を胸から離して心臓を撃ち抜きます。ここまでなら、追い詰められて、拳銃自殺したと思われますが、問題はそのあとです。

心臓を撃ち抜いて動けない被疑者が、飛び散った血をわざわざ拭き取って、取調室を掃除したというのです。胸を撃ちぬいてから血を拭き終わるまで、わずか5秒とされています。

取調官による誤射も疑われましたが、最高裁では自殺と確定されました。警察の不祥事から、被疑者自殺を偽装させたのかもしれませんが、血を拭き取ったことで、おかしな自殺現場ができてしまったようです。

メッタ刺しなのに自殺!?

沖縄県のメッタ刺し事件です。全身をメッタ刺しされ、背中や手の甲にも刺し傷が残されていました。しかし、血だらけの被害者が押したと思われる非常ベルのボタンには、血の跡ひとつ残されていませんでした。

これは、刺された時にすでに死亡していましたが、何者かが血を綺麗に拭き取ったあと、非常ベルを押したと考えられるでしょう。

しかし、この現場は内側から施錠されていた状態から死体が発見されたため、自殺と処理されます。全身をメッタ刺ししで自殺したということは、自殺する前に、自分の身体を傷めつけたということでしょうか。

自殺か他殺の判断のつかない!!

エクストリーム自殺は東京都でも発生しています。

死体は両手を縛られていた状態で発見されます。それだけでも自殺とは考えにくいですが、生前の行動はさらに不可解なものでした。検視の結果から生前の行動が報告されました。

それによると、被害者は両手を縛って、窓際まで逆立ちをしながら歩行します。これは、床に指で引きずった跡が残されていたためです。

さらに、窓の外にある手すりに足でぶら下がり、そのまま空中で方向転換して、ビルの隙間50センチめがけて落下したというのです。状況があまりに複雑ですが、血痕や指紋から生前の行動を予測したものと思われます。

結局、当初は自殺とされたが、民事裁判では自殺と他殺の判断のつかないままとなりました。

全裸で首つり自殺!?

最後に東京で起こった自殺事件を紹介します。山の中で、両手両足を縛られた小学4年生の男児が、全裸姿のまま首吊りした状態で、死体となって発見されます。

学校からの帰宅後、男児は遊びに行ってくると言って出かけます。しかし、翌日には変わり果てた姿となって発見されます。両手両足を縛られ、全裸で首つりなどあり得ない状況と思われますが、これも自殺として処理されます。

自殺と決定されたのは、離れたところにきれいに折り畳まれた衣服があったことから判断されたようです。自殺する人間が、衣服を畳むなどするでしょうか。

「不自然な点がない」という曖昧な基準

今のところ、検視で犯罪性がないと判断されれば、そこで捜査は終了となります。警察の初動捜査は、しっかりとやってほしいものです。

しかし、どんなに不自然な死に方でも、第三者の関与を立証できなければ「不自然な点はない」という基準内に収まってしまうようです。

日本では年間3万人の自殺者が報告されています。しかし、その数字は本当に正確なものなのか、疑問が残ります。

参考サイト:
SYNODOS
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