「俺、16歳までしか生きられないんだ」中山市朗がラジオで語った呪いの怪談!!

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画像: Blondinrikard Fröberg on flickr
中山市朗さんは怪異蒐集家、オカルト研究家ばかりでなく、映像や放送、作家、演出家、など多岐に渡って活動の幅を広げています。ラジオや舞台などでは、その博学ぶりを発揮し、怪談を披露しています。

今回は、2018年8月13日にOAされたMBSラジオ『北野誠の茶屋町怪談2018』で中山市朗さんが語った呪いの怪談について紹介します。

俺、16歳までしか生きられないんだ

中山市朗さんが語ったのは、Kさんという女性が体験した、呪いにまつわる話でした。

Kさんの生まれ故郷は、山々に囲まれた集落でした。彼女の通う小学校はかなり遠い場所にあるため、スクールバスで送り向かいするほどでした。彼女が通う小学校には、ヨシキ君(仮名)という同級生がいました。

ヨシキ君はクラスで、

「俺、16歳までしか生きられないんだ・・・絶対死ぬんだよ」

と奇妙なことをいつもつぶやいていました。

ヨシキ君の話では、家の裏山に秘密がある、と言いますが、詳しいことはわかりませんでした。中学になっても彼は同じことをつぶやくばかりでした。そんなヨシキ君とKさんですが、高校は別々の進路を辿ります。

ある日、Kさんが、ヨシキ君と同じ高校に通う顔なじみの同窓生たちとたまたま再会します。懐かしく思ったKさんは、ヨシキ君はどうしているか、と彼らに質問します。

「あの子、死んだよ」

彼らの話では、ヨシキ君は16歳になる誕生日の前日に亡くなった、というのです。その死因も亡くなった理由もわかりませんでしたが、ヨシキ君が言っていたことは本当でした。その事実にKさんはショックを受けます。

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