「暗い日曜日」がヤバすぎる!?聞いた人間に死が忍び寄る呪いの音楽!!

呪い 自殺 音楽 暗い日曜日
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2019/04/02
都市伝説
聴いたら自殺してしまう曲という「暗い日曜日」。皆さんは信じられますか?

その音源を入手しましたので、勇気のある方はこちらをご覧ください。
 
出典:YouTube

この曲を作った人、その関連者、そしてこの曲を聴いた多くの人が自殺しているため、「暗い日曜日」は別名「自殺ソング」と言われ恐れられています。

次のページから、自殺ソングこと「暗い日曜日」について詳しく紹介します。

底なしの絶望を表現

ハンガリーの作曲家シェレシュ・レジェーが1932年に「暗い日曜日」の歌詞と曲を作ります。自分の失恋エピソードを元に作ったことがきっかけでした。

「暗い日曜日」はあくまでもプライベートな曲として作ったため、元々は発表する予定のなかった曲でした。事前に曲を聴いた一部の人たちから「底なしの絶望を表している」と語られるほど、異質な曲だったのです。

自殺ソング

結局、「暗い日曜日」は、歌詞の部分を変更して発売されます。作詞はヤーヴォルという人物が書き直します。ヤーヴォルは婚約者を失った悲しみを歌詞に込めたともいわれ、亡くなった恋人を思い嘆く様子が描かれていました。

発売後、「暗い日曜日」は大ヒットを記録します。作曲した曲が売れたことでシェレッシュは、もう一度だけ彼女に復縁を求めました。しかし、連絡を取った翌日に、その恋人は自殺してしまいます。

同機はわかっていませんが、「暗い日曜日」のヒットによって世間からの非難の声に耐えられなかったと、一部では噂されています。それを裏づけるように、彼女の遺書には「暗い日曜日」と書かれていたそうです。

作曲したシェレッシュは、その後も生きたようですが、1968年に69歳の誕生日を迎えたのちに亡くなります。それは恋人と同じように自殺という形で人生の幕を下ろしました。

止まらない自殺の連鎖

ハンガリーでは、シェレッシュの恋人以外にも「暗い日曜日」にまつわる自殺が起きました。

「暗い日曜日」のレコードを抱きしめた14歳の少女が入水自殺。またバーで演奏されている最中に、男性二人がその場で拳銃自殺する事件が勃発します。

その後も自殺者が157人にも膨れ上がったため、ハンガリーの警察は「暗い日曜日」の販売と演奏を禁止するように取り締まりました。

しかし時すでに遅く、ハンガリー以外でも「暗い日曜日」は発売されてしまいます。ヨーロッパ各国で曲は広がり、自殺者は感染していきました。

ニューヨークでは女性が、自分の葬式では「暗い日曜日」を流して、という遺書を書き残して自殺。ローマでは浮浪者が口ずさんだ「暗い日曜日」を聞いて少年が、浮浪者にお金を渡して、河に飛び込む事件が発生します。

そのため、イギリスのBBC放送やアメリカの放送局は、「暗い日曜日」の放送については自粛されています。

日本でもヒットしていた!!

「暗い日曜日」の呪いは海外だけの問題ではありません。日本でも10人の歌手が曲をカバーしています。ジャズのサックス奏者の阿部薫氏は、睡眠薬の多量摂取により死亡。その妻、鈴木いづみさんは、首つり自殺します。

厳密には、阿部薫氏は事故死の可能性もありますが、いずれにしても、穏やかな話ではありません。

「暗い日曜日」は暗い曲です。しかし、昔の外国の映画に出そうなキレイな曲、という印象も受けます。自殺を誘発する曲というのはわかりませんが、魅せられた人も多かったのかもしれません。

参考サイト:
オカルポ。
TAPthePOP
恐怖の泉
ニコニコニュース