【徹底検証!!日ユ同祖論】日本人の起源はユダヤ人!!相撲は「シュモー」の当て字!?

日ユ同祖論 ユダヤ人 相撲 イスラエル10支族 君が代
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2019/04/19
都市伝説
相撲協会を引退した元貴乃花親方がテレビの番組でこんな発言をしました。

「相撲は日本語じゃなく、ヘブライ語のシュモーの当て字だ」

この発言は大きな話題を呼びました。なぜならこれは「日ユ同祖論」といわれる日本人とユダヤ人のルーツが同じであるという説に起因しているからです。この日ユ同祖論の真偽については、現在でも意見が分かれています。

今回は日ユ同祖論の根拠となりうる日本とユダヤの文化の共通点を紹介していきます。

歴史から消えたイスラエル10支族

ユダヤ人とは、ユダヤ教を信仰している人と、その子孫を指します。全世界に1340万人以上が存在しています。ユダヤ人の祖先は紀元前2000年頃からパレスチナ地方に定着し、ユダヤ教を発展させ、王国を設立します。

しかし、王国は南北に分裂し、北イスラエル王国は前722年にアッシリアの攻撃により崩壊。南のユダ王国も紀元前586年にバビロニヤ帝国の侵攻により滅亡しました。生き残ったユダヤ人たちは、国を持たない民族として各地に離散します。

王国崩壊後、南のユダ王国の一部の民は、エルサレムの地に戻りましたが、数十万人ともいわれる北の王国の行方はわかっていません。消失したユダヤ人たちは、「失われたイスラエル10支族」として、世界重大のミステリーとして様々な憶測が流れました。

東を目指すイスラエルの民、そして日本へ!!

出典:なんJ歴史部

イスラエルの民が王国崩壊後に向かった先は定かではありません。北にはアッシリアがあり、南は砂漠で、西には海と行き場がありません。現実的な選択肢として向かう先は東方しかありません。

イスラエルの民が東へ移動した根拠として、アミシャブによる10支族の調査結果があげられます。アミシャブとは、1975年に設立された離散した10支族を調査する特務機関です。

調査によりイスラエルの東にあたるアフガニスタン、パキスタン、カシミール、中国、ミャンマーに10支族の末裔が現在も住んでいることが明らかになりました。そして残りのイスラエルの民たちは、日本に渡ったとされています。

その証拠が、現代の日本にあります。彼らと日本人には共通点がいくつかあります。たとえば「割礼」「葬式と埋葬」「山伏」など文化風習の共通点を見ることもできます。日本人と失われた10支族の間に何らかのつながりがあることは否定できないであろう、と結論付ける学者もいるほどです。

また日本の人口増加率の観点から見れば、前10世紀ごろに7万6000人前後と推定されている日本の人口が、3世紀になると60万人にも溢れだします。イスラエル人が長い時間をかけて日本へ辿り着いたことで、急激な人口増加が起こったのではないでしょうか。

「君が代」はヘブライ語からきた!?

日ユ同祖論を主張する根強い根拠として、日本の文化や風習がユダヤ人と多く似通っているという指摘があります。一番有名なものが日本の国歌「君が代」です。君が代の歌詞とユダヤ人の言語であるヘブライ語に共通点が見られるのです。

ここで日本の国歌「君が代」をおさらいします。

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで

そして、「君が代」の歌詞がヘブライ語の当て字とする部分があります。「君が代」をヘブライ語に置き換えると、「クム・ガ・ヨワ」です。意味は、「立ち上がり神を讃えよ」になります。

「八千代に」→「ヤ・チヨニ(神の選民)」

「いわおとなりて」→「イワオト・ナリタ(神の印は成就した)」

「苔のむすまで」→「コカノ・ムーシュマッテ(全地に語れ)」

日本の伝統文化もユダヤが由来!!

先ほど元貴乃花の発言にもあった、相撲はヘブライ語の「シュモー」の当て字ではないかとする説がありました。その他にもヘブライ語が起源とする言葉は多くあります。

相撲の掛け声の「はっけよい」はヘブライ語で「ハッケ」となり、「投げつけろ」の意味になります。また「ヨイ」は「やっつけよ」の意味にもなります。

それだけではありません。土俵で力士が塩を撒く儀式があります。また塩は、死者や不浄なものを塩で清めるという日本の風習でもあります。しかし、この風習はユダヤ文化にも根付いています。

日本人のルーツの一部がユダヤ人であるという日ユ同祖論。日本語ではただのかけ声と思っていた「はっけよい」が、ヘブライ語であれば意味の通じる言葉になることからもかなり説得力のある根拠ではないでしょうか。

参考サイト:
日本とユダヤのハーモニー
TABIZINE
イスラエル十部族の帰還について
Remnant