少女漫画家は霊体験が多い?山岸涼子さんが幽霊に襲われたのは鬼門が原因!?(2ページ目)

芸能人の怖い話
1,031 views
芸能人の怖い話
画像: Donnie Nunley on flickr

金色の人が通りすぎる!?

ある時から山岸さんの自宅で奇妙な出来事が続発します。ドアがいきなり強い力で閉まったり、寝ていると枕もとで誰かの「ハァハァ」という息遣いが聞こえ、同時に覗かれているような感覚に襲われました。

奇妙な現象はそれだけでなく、理由もわからず電化製品が次々と壊れる現象も起こります。また彼女が夜に目覚めると、部屋の中に白装束の男が、白い四角い布に覆われた姿で座っていました。それも何故か右手を挙げていたといいます。

山岸さんが目撃した話では、のぞき穴から見た彼女の眼に、金色の人が通りすぎる光景が見えたそうです。それらの話は漫画「あやかしの館」に描かれています。そのすべては実話だと言います。

ある日、心霊現象が続いたことに叔母が警告します。夜中に聞こえてくる誰かの息遣いは、本当に危険な状態だと言うのです。

「それは魂を吸い取られる時だ。その呼吸に、自分の呼吸を絶対合わせてはいけないよ」

鬼門が開いてた方が調子良かった!!

祖母の言葉もあって山岸さんは不安になります。新しく入ったアシスタントにその話をしました。するとアシスタントの母親が霊的なものに詳しい人でした。相談にのるから一度見てもらうことにしました。

家の設計図を見てもらうと、玄関が鬼門だと指摘されます。表鬼門は北東で、裏鬼門が南西になります。彼女の家は、その方角にぴったり一致する位置に建てられていました。

彼女は家を改築することに決めました。そして、関東一円の厄払いをしている「寒川神社」にお参りに行き、お札を貰ってきます。

山岸さんは指定された場所にお札を貼り付けますが、なぜか玄関のところだけは直ぐに剥がれてしまいます。何度も貼りなおしますが、同じことの繰り返しでした。改築が終わると霊現象は全くなくなりました。やはり鬼門が原因だったのでしょう。

「生活が平穏になって良かったけど、仕事面で言えば、鬼門が開いてた改築前の方が調子良かった。でも、あのままだったら大変な事になっただろうからね」

と山岸さんは仰っています。

山岸さんの父方には霊能力の強い方がいるそうです。実兄も相当に霊感があり、山岸さんも幼い頃から霊感が強かったそうです。

豊かな感性で恐怖漫画を描いている作家には霊を呼び寄せる何かしらのアンテナがあるのかもしれません。

参考サイト:
不思議なできごと
読書メモ

あわせて読みたい

今、一番読まれている記事