松原タニシ独占インタビュー!!イベント終了後、OKOWAや怪談への想いを語る!!(2ページ目)

インタビュー 取材
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潜入取材
画像: 日刊Ranpo

人生が「怖い」というテーマに集約

――OKOWAが終わってみていかがですか?――

すごくいい大会でした。ホントに誰がチャンピオンになるのか、誰が勝ち進んでいくのかわからない。またどんな話をもってくるのかわからない。だからこそ(大会が)消化不良になる可能性もありました。

でも、今日はいろんなタイプの怖い対決が聴けました。胸やけをせずに、万遍なく楽しめた大会だったと思います。

あと、三木住職がOKOWA賞戦を引退されましたが、この大会の礎を築いてもらえたということですごく感謝しています。

――タニシさんにとって三木住職はどういう存在ですか、また今後の関係について教えてください――

戦友ですね。イベントの初回から三木住職には出て頂いていました。僕と住職は、一年前の大会(2018年に開催された『OKOWA チャンピオンシップ決勝』)で対戦したんですが、木っ端微塵に負けてしまいました。

怖い話というテーマで集まった人たちが、それぞれ違う道に進むということは、興味深いです。これから三木住職がどういう活動をされるのかとても気になります。それぞれの人生が「怖い」というテーマに集約されていくのが面白いので、これからのご活動を楽しみにしております。

子供の頃に読んだ漫画の主人公

――OKOWAが創設されたきっかけについて教えてください――

怪談だけでなく、怖い話全般でバトルしていくのがゲームっぽくていいなと思ったんです。いろんな怖い話やパターンを持っている人が世の中にはいます。それは幽霊の話に限らず、それぞれの持ち味やバロメーターでバトルしていくのがとても面白いと思ったんです。

ドラゴンボールやキン肉マンみたいな必殺技を持つ戦士たちに対してワクワクするイメージと同じ感じです。子供がバトル漫画を見るようなことを、怖い話というテーマで実現できればいいかな、という願望がありました。それを『おちゅーんLIVE!』の番組が現実に向けて動いてくれました。

――タニシさんの活動が漫画になっていますが、今後の展開についてお聞かせください――

事故物件の漫画の方は、『事故物件芸人のお部屋いって視るんです!』(ぶんか社)、『ゼロから始める事故物件生活』(小学館)、あとこの夏に『ボクんち事故物件』(竹書房)が出る予定です。

この5、6年の体験や記録をそれぞれ違う切り口で漫画に描いてもらっています。熱血漫画だったり、スピリチュアル系だったり、あと実録ものとして、いろいろなパターンで書いてくださっています。自分が体験したことなんですけど、子供の頃に読んだ漫画の主人公になったような感じですごく嬉しいです。

――最後に、今後のOKOWAの展開で望まれること、また期待することを教えてください――

新しいヒーローの出現を望んでいますが、やっぱり今、怪談やオカルトのトークイベントなどをされている方に、OKOWAというイベントを知ってもらいたいですね。

また新たなドラマを生んでもらえれば、漫画やゲームみたいになって面白いなと思いますね。主人公が代わっても漫画は続くみたいな、そんな地続きの長編漫画みたいな感じになったら嬉しいなと思います。

――本日はありがとうございました――

ありがとうございました。

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