【閲覧注意】深度12キロのコラ半島超深度掘削坑!!地球上で一番深い穴からの地獄の声を公開!?(2ページ目)

ロシア 地獄 コラ半島超深度掘削坑
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都市伝説
画像: David J Laporte on flickr

コラ半島超深度掘削坑

コラ半島超深度掘削坑は、ロシアの西の端、フィンランドの国境に近いコラ半島にて、地球の地殻を調査するため、旧ソビエト連邦が掘削した穴です。1970年から約1年の休止期間を挟みつつも約20年の年月を経て1989年には12,262メートルにまで到達。地球上で最も深い穴として現在も記録されています。

そして掘削した岩石からは、27年億年前のプランクトンの化石やこれまでの学説では存在しないとされていた岩盤下の水素やヘリウム、地下水なども発見され、学術的にも大きな成果をもたらします。

プロジェクトの中止

当初、このプロジェクトの最終目標は地下15キロまでの掘削でした。しかし、掘り進めれば掘り進めるほど地下の温度が上昇していきました。シミュレーションでは深度12キロの段階で摂氏100度と予想されていましたが、実際の温度は摂氏180度にまで達します。掘削用に開発された特殊なドリルが次々と破損してしまいます。

これにより掘削は続行不可能となり計画は行き詰まります。追い打ちをかけるように予算の縮小やソ連崩壊といった政治と経済の要因もあってプロジェクトは1995年に完全に終了します。

コラ半島超深度掘削坑の跡地です。現在は建物に覆われ、その全容は明らかとなっておりません。
出典:ailovei

地底人

しかし、コラ半島超深度掘削坑が終了した経緯には、他にも理由があるとされています。掘削坑が地下15㎞目前に、地底から人の苦しむような声が聞こえてきました。それは地底人の声とも言われています。

ソ連崩壊が間近に迫っている中では地底人に時間もお金もかけられません。下手をすれば、ソ連の汚名に繋がるかもしれないのです。そうした事情から、地底人の存在を隠すために掘削を断念したとも考えられるのです。

地獄の声

この時、掘削坑から採取された音声が残されています。海外では「地獄の声」と呼ばれています。

今回は特別に「地獄の声」を公開します。地獄の声をお聞きください。
 
出典:YouTube

何人もの人達の叫び声やうめき声が聴こえてくるのがわかると思います。まさに地獄に落ちた者たちの声と言ったところでしょう。

この音声について、研究チームのAzzacove博士は、インタビューで次のように述べています。

「掘削坑が深度14,400メートルに差し掛かった時、ドリルが急に空回りし始め、大きな空洞に到達したことが分かった。内部の温度は摂氏2000度にもなり、調査のためマイクを降ろしてみると何百人もの叫び声が聞こえてきた。自分は天国や聖書を信じないが、この事実から科学者として地獄の存在を認めざるを得ない」

と語っています。

一部では、この音声はでっち上げられたものだ、という意見があります。しかし現在、掘削抗は完全に閉鎖されているため、確認する方法はありません。

コラ半島超深度掘削坑が再開される目途はたっていません。地底や地球の核の謎が明らかになったとき、人類にとって重大な謎が明らかになるかもしれません。人類が取りかかるべき課題は、宇宙開発よりも地底探査なのかもしれません。

参考サイト:
雑学ミステリー
おに怖ニュース

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