OKOWAチャンピオンシップトーナメント直前!!いたこ28号さんにインタビュー!“楽しくて怖い”を伝えたい(2ページ目)

OKOWA インタビュー いたこ28号
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潜入取材
画像: 日刊Ranpo

怪談は楽しくて怖い

ー「OKOWA東京闘争」が終わりました。「チャンピオンシップトーナメント2019開幕戦」出場おめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。

いたこ28号:語らせて頂いた怪談の体験者さんに感謝です!ありがとう御座いました!!そして応援してくれた皆様に感謝です!ありがとう御座いました!!

ーいたこ28号さんは、長く怪談の世界で活躍され、数多くの怪談を披露されてきました。本戦にあたって新しい怪談も披露するのでしょうか?ー

いたこ28号:昭和のおっさんは勝ち負けに拘るので、今まで蒐集した実話怪談の中で最恐の怪談を語りたい気持ちはあるのですが…
怪談は“楽しくて怖い”と、お客さんに伝えたいと考えています。そんな怪談がトーナメント前に蒐集できれば、新しい怪談を語ることになるかな。
そんな素敵な怪談に出会えなかった場合は、過去に語った事のある実話怪談を披露します。

ー次々と新しい怪談の語り手たちが登場しています。OKOWAでも続々と、新しい方が現れていますが、トーナメント出場者の中で、注目されている方はいますか?ー

いたこ28号:竹内義和さんです。90年代に竹内さんと北野誠さんが、楽しくて怖い怪談をサイキック少年団のラジオでやっていたんですよ。私が自分の怪談のスタイルを作っていく過程でモロに影響を受けてます。その竹内さんが今回はガチで勝ちに来ているんですよ。めちゃくちゃ注目ですよ。

語りの怪談芸を見せる怪談へと変化

ー時代と共に怪談も進化していると思います。いたこ28号さんのなかで、怪談の傾向や語り方に変化はありますか?ー

いたこ28号:私の世代にほんとうの意味での怪談師はいなかったのでは…と、最近思うのですよ。怪談を集めて、それを語ればとりあえずいいみたいな。あまり語りの技術や語りの怪談芸を磨いてきてなかったのでないかと…。

最近怪談のショーレースが行われるようになって語りの技術や怪談芸が確実に上がってきてますよ。怪異を報告する怪談から、語りの怪談芸を見せる怪談へと変わってきているのではないでしょうか。

ー最後に、「チャンピオンシップトーナメント2019開幕戦」に向けての意気込みをお願いいたしますー

いたこ28号:恐怖の対象が『ヒトコワ』へと傾いてきている気がするので…私はあえて幽霊や怪奇な現象に拘った実話怪談を語りたいですね。

ーありがとうございましたー

いたこ28号:ありがとうございました。

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