「お前も死ねばいいのに、事故で死んでしまえ!!」川奈まり子がラジオで語った怪談!!

ラジオ 川奈まり子 茶屋町怪談
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芸能人の怖い話
画像: d26b73 on flickr
女性誌を中心に活躍されています作家・コラムニストの川奈まり子さん。近年は怪談に力を入れており、その丁寧な取材からリアルな怪談作品を発表されています。『迷家奇譚』(晶文社)、『実話怪談 出没地帯』(河出書房新社 )、「実話奇譚シリーズ」(竹書房)などがあります。

今回は、2019年7月14日にOAされたMBSラジオのホラー番組『北野誠の茶屋町怪談2019』で川奈まり子さんが語ったある霊園での不可思議な怪談を紹介します。

千葉県某霊園の肝試し

出典:Herry Lawford

川奈まり子さんが語ったのは、ヨシキさん(仮名)という男性が、90年代初頭(当時16歳)に体験した話です。

千葉県に住む彼は、高校中退後にガソリンスタンドで働きながら、夜は仲間とバイクを乗り回す生活をしていました。ヨシキさんは16から18歳の仲間数人を集めてたむろしていました。

8月のある熱帯夜の日、先輩の家で数人と夜を過ごしていると、仲間の一人が、肝試しに行こうと言い出します。千葉県のとある大きな霊園の一角に無縁仏の墓があり、そこに幽霊が出るという噂があったのです。

興味を持ったヨシキさんは、仲間十数人と彼女たちを呼び集めて霊園に向かいます。当時は夜でも霊園の門は開いていましたが、仲間たちと入った門は、目的地とは反対側でした。

霊園の道をまっすぐに進めば到着できるため、肝試しの雰囲気を味わいたいということから、バイクを降りて皆で歩くことにします。丑三つ時の深夜2時、彼らは真っ暗な霊園内を歩き出しました。

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