モチモチの食感がたまらないけど有毒!?タピオカの原料はキャッサバだって知ってた!!(2ページ目)

タピオカ キャッサバ 原料
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トリビア
画像: Sophie on flickr

タピオカの栄養素

100gあたりのタピオカの栄養素は、

・カロリー:62kcal
・炭水化物(糖質):15.2g
・水分:84.6g

乾燥したタピオカは高カロリー、高糖質なのですが、茹でた場合は糖質が多いものの、カロリーはそこまで高くありません。

100gあたりのご飯(米)の栄養素と比較してみると、

・カロリー:168kcal
・炭水化物(糖質):37.1g
・水分:60.0g

低カロリーなためダイエット食品としても注目が高く、腹持ちのよさからご飯(米)の代わりにすることもできます。

しかし、今流行中の「タピオカドリンク」では話が違います。ミルクティーなどの甘い飲み物と合わせると大変高カロリーになるため注意しましょう。

タピオカの歴史

出典:ひだまり香港ブログ。

タピオカは、冒頭で述べたようにキャッサバという芋を原料としており、安価で栽培しやすいことから、昔から世界各地で食されてきました。

中国圏でデザートとして人気を増し、レストランでの食後のデザートや家庭で手軽に作れるおやつとしても活用されていました。注目され始めたのは、1980年代の台湾でタピオカティーが登場してからです。

その後、1990年代にかけて台湾の観光名物とし人気となり、日本では1990年代後半に初の台湾のタピオカティー販売のチェーン店が進出します。ここから第1次タピオカブームが巻き起こり、2008年頃には第2次ブーム、そして第3次ブームである現在に至るわけです。

現在では、紅茶や緑茶を用いたタピオカティーのみならず、フルーツジュースやスムージーなどのバリエーションも豊かになり、インスタ映えや台湾スイーツのブームも相まって非常に大きな市場を形成しています。

参考サイト:
食品データベース
歴ログ 世界史専門ブログ
たべるご

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