就職内定率に騙されるな!!数字のトリックと就活ルールのこれから!!(2ページ目)

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トリビア
画像: Steve wilson on flickr

就活内定率

実際の就職内定率については、先ほども述べたように大学や個人によって差があります。就職サイトや文部科学省のサイトなどから確認することもできます。あくまでも目安であり、こうした数値に踊らされないようにしましょう。

また地域によって調査結果の数値が変動します。某私立大学の場合は、6月末時点で約50%以上の内定率とされていますが、この数値も地域水準と比較すると、平均以上の数値でした。都会と地方でも差が激しいので、確認する必要があります。

正確な数値を知りたいのであれば、学生は大学の進路担当の職員に聞くのが一番手っ取り早いでしょう。一般に公表してくれる大学であれば、問い合わせれば教えてくれます。

これからの就活

現在、正社員の求人倍率もバブル期とほとんど差が無いほどの高水準です。人手不足な業界も多数あるため、広い視野で見れば、たくさんの求人が残されているとも言えます。

運動部の学生にとっても多くのチャンスが残されています。体育会系を積極採用する企業は、あえて後半から本格的な採用活動をする場合もあります。就職活動は、前向きに捉えるべきでしょう。

今後、就職活動は柔軟になりつつあるかもしれません。経団連は、2021年春入社以降の学生の就職・採用について、就職活動の時期を決める「就活ルール」を廃止する考えを発表しました。現在でも夏~秋に採用する企業も増えてきました。

これから、どのような就職活動の形態が執られるかはわかりませんが、学生にとって将来を左右する就職活動の幅も拡がるのかもしれません。

参考サイト:
就職みらい研究所
就活大作戦
知識連鎖
HUFFPOST

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