映画『マトリックス』はホントの話かも!!私たちが生きている世界は仮想現実だった!?

仮想現実 二重スリット実験 VR
628 views
超常現象・怪奇事件
画像: Colton Vond on flickr
「仮想現実」は「VR(バーチャルリアリティ)」とも呼ばれ、最新のコンピューターゲームのような現実に限りなく近い「プログラムされた世界」のことを指します。

数々の有名な科学者たっちが、人類が生活しているこの世界はすべて作られた仮想現実である「シミュレーション仮説」という研究を発表しています。真の現実と区別がつかないレベルでシミュレートされた世界に我々は生きているという大胆な説です。

実際に「シミュレーション仮説」の証明となる実験も多く存在しているため、この説はかなり濃厚であると言えるかもしれません。今回は、この現実が仮想現実であるという理由を紹介していきます。

二重スリット実験

「二重スリット実験」とは、量子力学の実験です。すべての物質は、分解すると原子になります。原子をさらに分けると原子核と電子に分けられます。

二つの穴があけられたボードに向かって電子を飛ばしたとき、その奥のスクリーンには何が映るかという実験があります。

この実験結果では、人間やカメラなどが量子(小さな物質やエネルギーの単位)を観察した瞬間に、量子が波から粒子に変化することがわかりました。観察しているといないのでは、量子が違う振る舞いをします。

わかりやすく言えば、目を開けていない時と、目を開けた時の我々の見る世界は違うということです。

プログラムされた最新のコンピューターゲームでは、とても大きなマップでプレイヤーが遠くの景色を見ても、実際は機械の負荷を抑えるため簡略化されています。しかし、近づけば物体を捉えられるようにプログラムされています。現実世界でも、これとまったく同じ仕組みがあるというわけです。

あわせて読みたい

今、一番読まれている記事