ここがへんだよ中国人!食品偽装がエグイすぎて笑えない。あまりにお粗末な珍事件!!

中国 事件
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まとめニュース
画像: OM-David77 on flickr
中国というとどのような印象を持たれていますか?

生活様式や国民性はその国々によって違うのは当然ですが、同じアジア人から見た中国は“これはありえないだろ”“さすがに常識を疑う”といった感想を持たれる方も多いのではないでしょうか。

テレビのバラエティ番組などでも頻繁に、中国の衝撃的な珍事件を特集する番組もあるほど、日本人の感覚からは理解し難い事件が頻繁に起きているようです。

今回は、「ここがへんだよ中国人」と題して、日本人の常識では考えられないと思われる、中国の珍事件をいくつか紹介して参ります。

食品偽装!?

出典:New York Times

山東省のスーパーでロバ肉の加工品を購入した男性が、味に違和感を覚えたことから、同省の検査機関に問題商品の検査を依頼しました。すると、ロバの肉と思われていた商品には、きつね肉の成分が検出されます。

検査報告書の事実に激怒した男性は各種報道機関に連絡し、マスコミが大々的に製造元の食品偽装を報道します。そこで明らかになったのは、製造元の呆れた言い訳でした。

きつね肉と偽装した理由は、値段の安さにありました。中国ではきつね肉に比べてロバ肉は高い値段で取引されています。対して、臭みの強いきつね肉はロバ肉より格段に値段が安く売られています。

そこに目を付けた製造元は、きつね肉をロバ肉と偽装して、その差額を得ようと企んだのです。通常では食べられないほど強い臭みを放つきつね肉に香辛料やシナモンを多めに入れて煮込むことでごまかそうとしたのです。

大胆な食品偽装問題は、男性の告発によって明るみに出たのですが、この後事態は急変します。

なんと、告発した男性が製造元を強請ったとして保安局に訴えられます。実は、事件が発覚する前、男性は問題の商品を大量に購入していました。それは検査報告書を受け取った後でした。

男性はロバ肉がきつね肉と判明すると、それを大量購入して製造元に多額の賠償金をせしめようとした疑いが浮上したのです。また、検査報告書も嘘である疑いも持ち上がります。

結局、男性は行方を暗ましますが、別の検査機関が問題の商品を分析したところ、ロバ肉がキツネ肉であることが判明。警察は製造元の経営者の身柄を拘束することとなりました。

今回の中国の食品偽装は目先の利益を優先させた結果起こった事件です。商品そのものを大胆に偽って販売すると言うのは、われわれ日本人からしても考え難い事件ではないでしょうか。

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